『オトナ高校』(テレビ朝日系)は、性体験がない30歳以上の男女が「オトナ高校」に強制的に入学させられるという荒唐無稽な舞台設定。でも、リアリティーには自信があるんだとか。

「実はこの作品の助監督の2分の1がホンモノの童貞なんです。童貞の思考法や行動のお手本があるわけですから、真に迫った“チェリー”を描くことができると思いますよ(笑)」(別の制作会社関係者)

 三浦春馬が童貞で黒木メイサが処女、というありえないキャスティングが新鮮!

手術シーンも本人が

 かなり前から撮影が進んでいたのは、櫻井翔演じるエリート商社マンが高校を立て直すべく校長に就任する『先に生まれただけの僕』(日テレ系)。通常はオンエアの1か月ほど前から撮影を始めるのだが、この作品はというと、

「5月にクランクインしたので、実に放送の5か月前ですね。理由は、11月から始まる嵐のコンサートツアーで、櫻井クンが秋から多忙になるから。ドラマでは異例の超前倒し撮影となりました」(別の日テレ関係者)

 櫻井合わせのスケジュールには弊害もあったようで、

「夏場は、炎天下のクーラーもない体育館で朝礼の撮影を行ったことがあったんですが、サウナのような場所ですからみんな顔が汗でテカテカ。長くなるにつれ、貧血で倒れる女の子もいました」(前出・日テレ関係者)

 初回視聴率が20・9%で秋ドラマの中で第1位発進となった『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレ朝系)。

 シリーズ5作目とあって、米倉涼子はフリーランスの女性外科医役がすっかり板についてきたようだ。

「難しい手術シーンはすべて本人が演じていますよ。念のために本物の医師をスタンバイさせていたのですが、米倉さんのほうがうまかったんです。“もはや、簡単な手術ぐらいならできちゃうかも”とおっしゃっていたことも(笑)」(テレ朝関係者)

 老舗の足袋製造業者がランニングシューズの開発に挑戦する奮闘ぶりを描いた『陸王』(TBS系)からは、“今最も旬な俳優”竹内涼真のエピソードが。

里々佳さんとの熱愛報道が出た後、すぐにロケがあったので、スタッフもキャストも“どうやって彼をイジろうか?”と言っていたんです。でも、いざ撮影が始まると“誰が最初に話題を振るの?”という空気になってしまい、結局、誰も聞けずじまい。

 竹内さんも“お騒がせしてすみません”みたいなことを言うわけでもなかったので、あの件は完全になかったことになっちゃいましたね(笑)」(別の制作会社関係者)

 10月スタートのドラマは、プライベートも注目されている、話題な人ばかり! ドラマも私生活も目が離せない。