「松岡さんが知り合いのNHKスタッフとおしゃべりしていました。嵐の櫻井さんについて聞かれ、“成長したよねー”と後輩の顔を立てる発言をしたかと思いきや、リハーサルを観覧していたミッツ・マングローブさんに触れて“ミッツと木村(拓哉)くんって同級生なんでしょ?”と発言していました」(別のスポーツ紙記者)

 キムタクと同級生なのはマツコ・デラックスなのでは……。

 一方、リーダー城島茂は何をしていたかというと「女性スタッフからあぶらとり紙を受け取り、“みんな、カメラに映るんやからとっときや”と、メンバーに配り始めたんです。みんなで顔を拭いていましたね(笑)」(同・スポーツ紙記者)

 さすがリーダー、自分だけでなくメンバーへの気遣いも完璧。

黒柳さんと司会・内村の絡みも本番の楽しみ!

歩行補助具を使って歩く黒柳徹子

 最年長といえばスペシャルゲストとしての出演が発表された黒柳徹子。

 半生を描いた『トットちゃん!』(テレビ朝日系)の主題歌『トモエ学園』を歌う福山雅治の曲紹介をするためにリハーサルに登場。8月に右足大腿骨を骨折したため、歩行補助具を使ってゆっくり歩きながら司会者のあいだに立ち、本番を想定した受け答えの練習を行った。

客席後方に設置された電光掲示板に、台本内容が字幕で表示されるのですが、横書きで表示されていた台本が黒柳さんがいらっしゃってから縦書きに変わっていました。

 '58年に史上最年少(当時)で司会を務めていた当時は電光掲示板のカンペなどがなかった時代。横書きよりも縦書きの方が読みやすいのではないでしょうか」(取材した男性記者)

 NHKに入社し、テレビ放送開始とともに活躍し続けてきた“テレビの第一人者”である黒柳。掲示板の特別処置は当然といったところだろう。しかし、そのことでちょっとしたトラブル(?)が。

これまでずっと横書きの台本を読んでいた司会者陣が少し読みづらそうにしていましたね。台本中に出てくる“Superfly”という言葉も、縦書きだと“l”“y”という文字が繋がって見えてしまって。

 スラスラと受け答えをこなす黒柳さんと、ちょっとぎこちない内村さんという奇妙なギャップが生まれていました(笑)」(同・取材した記者)

 歌だけでなく、司会者と黒柳のやりとりに注目してみるのも本番の楽しみ方のひとつかも!