チ・チャンウク (c)SBS

 韓国ドラマ『奇皇后―ふたつの愛 涙の誓い―』の頼りない元皇帝役で母性本能をくすぐったかと思えば、『ヒーラー~最高の恋人~』では正体を隠した敏腕便利屋に、『THE K2~キミだけを守りたい~』では最強のボディガードとしてヒロインを全力で守る姿で、ときめきをくれたチ・チャンウク(30)。

 数々の胸キュン作品に出演してきた彼が、初めて“ラブコメ”に挑戦したのが『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』。

自分がどれだけ新たな姿をお見せできるのか、楽しみにしていた作品でした

 と本人が語るように、見たことなかったチ・チャンウクがたっぷり!

 彼が演じる起訴成功率1位のクールな検事ノ・ジウクと、ヒロインのツイてない司法修習生ウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン)の出会いは電車の中。なんと、ボンヒに痴漢呼ばわりされてしまうジウク。

 彼の試練はさらに続き、ボンヒが浮気された彼氏(チャンソン/2PM)とケンカしているところに遭遇して……。“2度あることは、3度ある”以上に“悪縁”が続くふたりだが、実は出会うべくしての運命を持ち合わせていた。

 キレ者の検事姿は息をのむほどカッコよく、ヒロインに翻弄されながら徐々に見せるようになるキュートな表情でキュンキュンさせる。

「自分色に染めたジウクを演じていたので、性格は似ていなくても僕に似ている姿はあったかと思います。細かいジェスチャーや口調なんかには、僕が出ていました。

 ドラマの中で“好きになるな”というセリフを言うんですが、それが個人的にすごく気に入っています。ジウクの複雑な感情を表していたシーンで、言葉だけを見ると単に自分のことを好きにならないでという意味になりますが、実際の感情はそうじゃない。

 この言葉を発するまでの心理の変化が面白かったですし、このひと言でふたりの関係がずれていくんです」

 好きなのに、素直に相手の胸に飛び込んでいけなくなる事件が次々に起きていく。ミステリーとラブ、両方の最上級ドキドキを経験できる今作との“運命”の出会いを信じてみませんか?