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 長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が演じる3人の個性的な信用詐欺師が、あの手この手で大物悪人たちをだまして大金を巻き上げる痛快エンターテイメントコメディードラマ。『リーガル・ハイ』の古沢良太脚本によるスケール感あふれるだましのテクニックと見どころをプロデューサーに直撃!

 フジの看板枠”月9“に長澤まさみが11年ぶりに主演。長澤演じる破天荒なダー子と、月9初出演の東出昌大扮する小心者のボクちゃん、演技巧者の小日向文世が百戦錬磨のリチャード役と、個性豊かな3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が、壮大かつ奇想天外な計画のもと、欲望にまみれたターゲットから大金をだましとっていく。

 ちなみに、月9定番の恋愛要素はゼロという。

「ダー子たちが強欲なターゲットをだましていく過程を楽しむ痛快エンターテイメントコメディーです。本作は本当に面白いです!」

 と、草ヶ谷大輔プロデューサー。

 構想に2年をかけ、脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』『リーガル・ハイ』などの古沢良太が手がける。3人が演じる数々のキャラクターや扮装、毎回登場する大物ゲスト、スケール感が注目ポイントだ。

「当初、企画のテーマにしたのは”○○史上、もっとも○○“。本作を日本(JP)だけでなく韓国(KR)、中国(CN)で同時制作するのは、ドラマ史上、もっとも新しい試みでしょう。

 僕としては”ドラマ史上、もっともスケールの大きい物語“または”自分史上、もっとも大変な作品“かな?(笑)。時間、お金、労力をかけて撮影して大変ですが、古沢さんが描くスケール感、仕掛けの大きさを映像化できるのは喜びで、つらくはないです」(草ヶ谷P、以下同)

 クランクイン前の打ち合わせでは、長澤まさみらキャストに”このドラマではテンポを大切にしたいので、セリフのスピードを1.5倍速でお願いします“と、伝えたという。

小日向さんを中心に仲がよく、早い段階からチームワークができあがっていました。なので1.5倍速でも、わりとスムーズ。ただ、誰かひとりNGが出ると連鎖しちゃうこともありましたが、それもチームワークのよさの表れだと思います(笑)