男劇団青山表参道X(左から)塩野瑛久(23)、飯島寛騎(21)、西銘駿(20)、岡宮来夢(20) 撮影/伊藤和幸

 芸能事務所・オスカープロモーションの中でイケメンを集め、昨年11月に結成された集団『男劇団 青山表参道X』の旗揚げ公演となる舞台『SHIRO TORA ~beyond the time~』6月14日からいよいよ始まる。今回は『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』出身の4人に、お話を聞いちゃいました!

塩野「同じ事務所の人との舞台は、とても心強いです。メンバーの中には、今回が初舞台の人も結構いて。限られた時間の中で、いかにいいものに仕上げるかということが、楽しい作業でもあり、大変さもありますね」

西銘「殺陣は、ただ斬るだけでも、ただ斬られるだけでもダメで。お互いに息を合わせて、躊躇せずに踏み込むことがとても難しいなと感じますね」

岡宮「初めての舞台なんですが、最初はセリフをどうやって覚えたらいいのかもわからなくて。でも、周りにたくさん尊敬できる方々がいるので、毎日が勉強になります!」

飯島「僕も舞台初出演なんですが、セリフや殺陣のほかにも、些細な動きなどを覚えながら、みんなで合わせる部分も決めなきゃいけないという、ドラマとは違った難しさを感じていて。あとは、稽古が終わって帰ってもヘトヘトで動けず、洗濯物がたまっています……(笑)」

 現代に白虎隊がタイムスリップし、廃部寸前の演劇部を復活へと導いていくストーリー―。

 隊士を演じる塩野と西銘は、すでにいくつもの舞台を踏んでいる先輩として、練習でもみんなにアドバイスしたりする?

塩野「できるだけ、聞かれない限りあまり何も言わないようにしていて。僕自身がそうだったように、先輩の演じている姿を、背中を見て、どんどん盗んでほしいと思っています」

西銘「でも、白虎隊は白虎隊、演劇部は演劇部など、チームごとでかなりお互いの意見を言い合いますね。初めての人からしたら、自分が今何がわからないのかもわからないと思うけど、なんでも聞いてください!」