一緒にいた妻が「そんなこと言っちゃダメ」というのを制して週刊女性に語った梅宮辰夫

  都心から車で1時間半。のどかな温泉地に建てられた白亜の豪邸は、眼下に相模湾が広がり、夜になると満天の星を見上げることができる。

 梅宮辰夫がこの別荘に生活拠点を移したのは今春のこと。

都心の一等地に建てられたマンションに38年間、暮らしていました。部屋はメゾネットタイプの156平方メートル。今でも1億5000万円くらいの価値はあります。居心地のよい部屋で、思い出も深い土地を離れるというのは、そうとうな決断だったと思いますよ」(芸能事務所関係者)

 9月末、一部週刊誌で梅宮が引退を決意と報じられた。

「自宅マンションは4月に売却し、妻のクラウディアさんと別荘で隠居暮らしをしています。最近の梅宮さんは体調面に不安がありましたから、引退を考えているとしても不思議ではないですよね」(同・芸能事務所関係者)

「僕は今の世の中に通用しない」

 '16年にがんが発覚し、十二指腸のすべてと胆のうを摘出した梅宮。今年3月、80歳になった数日後、仕事先のホテルで転倒して顔を30針を縫う大ケガを負った。“辰兄”の活躍はもう見れないのか?

 10月中旬、週刊女性は別荘から姿を見せた梅宮を直撃した。

─芸能界は引退された?

「芸能界にまったく魅力がないんですよ! 昭和育ちの僕からすれば、今の芸能界なんて見れたもんじゃない」

─どういう部分がダメ?

芸能界っていうのはね、大衆からしたら“キラキラしたところ”“ステキな人ね”という憧れの対象でないと存在する意味はないんですよ