ボイトレで“歌筋”も戻り、“準備万端”?

 

 11月5日に公開された、『そごう・西武』のクリスマスプロモーションのPR動画で、久々に歌声を披露した木村拓哉。

 彼が最後に歌ったのは、そう。'15年12月の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回で、5人で歌った『世界に一つだけの花』以来のことだ。

番組企画で多少歌ったことはあっても、俳優業がメインとなった木村さんが仕事として“歌手”になったのは実に3年ぶり。ソロ活動後は顔もどこか重苦しく見えていましたが、ギターを弾きながら子どもたちと歌う穏やかな表情が印象的。やはり歌うことが好きなのでしょう。どうやら“歌筋”も戻ったようですから(笑)、歌手活動“再開”に期待ですね」(レコード会社関係者)

元SMAPの3人と比べて

 SMAP解散後もジャニーズ事務所に残り、映画に2本出演、来年1月には『マスカレードホテル』の公開を控えている。番組宣伝などでテレビ出演することも多かったのだが、ネットを中心に《人相が変わった》《老けた》など、顔の変化を指摘する声も多く見受けられた。

「『検察側の罪人』で演じたダークヒーローの役作りの影響もあったのでしょう。また、『新しい地図』の3人が、ジャニーズを離れて次々と新しいことに挑戦しては楽しそうな顔を見せてるのも、余計に比較されたのだと思います。今年3月には新曲『雨あがりのステップ』をリリースして、ほかアーティストともセッションするなど歌手活動も続けていますから」(芸能レポーター)

 当然、3人の歌は木村の耳にも届いていることだろう。元メインヴォーカルとして、“うずいた”としても不思議ではない。

 ただ人一倍、歌に真摯に向き合ってきたからこそ、生半可な気持ちでは歌えないとも。

彼の独特の言い回しで、横隔膜周辺のインナーマッスルや声帯周りなど、歌うことに必要な筋肉を“歌筋”としているのですが、長らく使っていなかったことで“歌筋が落ちているから……”と話していました。ストイックな完璧主義者ですから、収録にあたってしっかりと鍛えなおしてきたのでしょう。今の木村さんは“いつでも歌手の仕事ができる”ということです」(前出・レコード会社関係者)