写真集を発売するということについても、

《なんか、結果的に騒動が売名だったみたいになった気さえするな》
《話題になって名前知られたから売れると思ったんでしょうか? 商魂たくましすぎ》
《前回の騒動で性の商品化うんぬんの話題になったと思うが、写真集発売にそんな言葉は通用せんよな》

 などと、ネット上では厳しい言葉が飛び交う一方で、こんな声も。

“日本を好きな気持ちは変わらない”

《セクハラ事件の時は引いたが、能登半島震災で寄付していたのを知って全部吹き飛んだ。批判ばっかりするもんじゃない》

 DJ SODAは1月に発生した能登半島地震をうけて、100万円を寄付したことを報告している。

「DJ SODAさんは性被害を受けた一方で“私が日本を好きな気持ちは変わらない”とも話しています。事件以降も来日し、ラーメンやすき焼きを楽しむ姿をSNSで披露していますし、写真集の発売も“日本のファンに向けて”なのかもしれません

 これから発売する写真集も多くの日本のファンに届くといいが……。