イモトアヤコ
感情を込めるシーンに「役の気持ちにならないとダメなんだというのを今回は感じています」とイモト 撮影/廣瀬靖士


「1回目ほどガチガチに緊張することなく、共演者やスタッフのおかげで、リラックスしてできています。主役を張るというのはおこがましいですが、とにかく一生懸命やるだけです」

 2度目となる主演ドラマ、金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画『結婚に一番近くて遠い女』(日本テレビ系3月6日の金曜夜9時に放送済み)の撮影現場に潜入。イモト扮するウエディングプランナーのすみれが、コンプレックスを抱えながらも人を笑顔にすることに奮闘。そのなかで自身の幸せを求めていく。

「人の後ろに隠れるような一歩下がったことが自然に身体に染みついているすみれは、素の自分に似ています。そういうのは、前に出ないといけないバラエティーではダメな部分だけど、今回のドラマでは生かそうかなと思います」

 役作りで人生初パーマだけど、

「すごく気に入っています。『アニー』できますかね。周囲の評判? 小動物的な感じで、かわいいと言われました。ドラマが終わったら元に戻すと思います。役を引きずっちゃうんで(笑い)」

とのこと。幸せを演出する役どころだが、自身のプランについては、「33歳で結婚します」と、即答した。では、お相手の条件は?

「昔から頭のいい方が好きで、プラス、イケメンですね。頭がいいというのは、いい大学を出ているとかではなくて、人とのコミュニケーションが上手で博識な方。どんなジャンルでも私が知らないことを知っている人はカッコいいと思うし、魅かれます」

イモトアヤコ
共演する佐々木希と収録の合間、リラックスした表情に

 人気バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』で、太眉メークにセーラー服の"珍獣ハンター"でブレイク。世界の名峰にアタックするチャレンジ企画でも注目された。

「タレントと女優はやっていることがパッと見は全然違うけど、振り幅が極端なだけで、実は同じことをしている感覚があります。エベレストに登った女優がいなければ、そういうのを目指したいと思うし、タレントとして人が経験できないことをさせてもらっているので、そこで得た感覚や感情を、女優にも生かせたらと思います」