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 1月30日に公開される映画『猫なんかよんでもこない。』でヒロインを演じるのは、今、映画にドラマにひっぱりだこの実力派・松岡茉優。

「猫っぽいねって言われます。飽き性だし、マイペースだからかな? ときどき母から“猫か!”って(笑い)」

 3度目の共演となる先輩・風間俊介からは、“松岡”と呼ばれているそう。

「“茉優ちゃん”って呼んでくれたことが1度もない(笑い)。そういえばドラマ『コウノドリ』で共演した綾野剛さんと吉田羊さんも“松岡”って! 体育会系みたい(笑い)」

 人懐こい笑顔で愛されキャラの彼女も昨年20歳になり、大人への第一歩を踏み出した。最近、大人っぽくなくなった印象。

「ありがとうございます! やせたからかな? 3日に1度、ラーメン食べているんですけどね(笑い)。もう20歳になったし、学生役はあと4~5年かな。制服を着られる限りは学生役をやっていきたいです」

 最近では“女優”という枠を超えバラエティーでも活躍する彼女。街中で声をかけられることも増えたのでは?

「よく若い女の子に声をかけられます。街中で声をかけてくださるのもお手紙をくれるのもほとんど女の子。すごくうれしいんです。でも男性からは全然! “好きです”とか1通くらい来たっていいじゃないですか、大人の女性になったんですから!(笑い)」

 大人になったなって感じた瞬間は?

「年金手帳が届いたとき(笑い)。国から発行されたものだと思うと、社会的に認められたんだなって。でも、あんなに手帳が薄いとは思いませんでした!」

 まるで赤ちゃんのようにスベスベな肌が印象的。

「特別なことは特にしていないんですが、どんなに疲れていても、寝るときは必ずメークを落とすようにしています。あと、ぬるま湯のあとに冷水ですすいでいます」

 最後に2016年の抱負を。

「私にとって何より大事なのは20歳より21歳かなと。だから今年は大人の1年生として頑張ります!」


映画『猫なんかよんでもこない。』

 実話をもとに描いた感動のにゃんこムービー。ボクシングひと筋で生きてきたミツオ(風間俊介)のもとに、2匹の子猫・チンとクロがやってきた! 最初は猫が苦手だったミツオだが、アパートの大家さん(市川実和子)や、猫好きのウメさん(松岡茉優)との交流を経て、次第になくてはならない存在になっていく。全国ロードショー。

撮影/廣瀬靖士