「いくつかピックアップして解説すると、デビュー時の顔は、二重で黒目がち、唇が多少ぽってりしていて、少年っぽいふっくらした頰が、基本的にいいのではないかと思います」

 これに該当するジャニーズアイドルは、瞳なら中山優馬と安井謙太郎、ふっくら頰ならJr.の井上瑞稀、玉元風海人、唇ならば吉澤閑也ではないかと分析する小菅さん。

「次に大事な要素が清潔感です。これは心も含めてのもので、“ウソやごまかしは大嫌い”というジャニーさんにとって、ふまじめさやいい加減さはすべて不要なものとして感じるでしょう。清潔感の代表でいえば、A.B.C.-Zの五関晃一、林翔太に清々しさを感じます」

 またユーモアセンスも大事だという。

「これはジャニーズ事務所が設立された当初はあえて求められるものではありませんでしたが、今はバラエティー対応も重要ですから、必要な要素のひとつに入りました。私が聞いた話では、バラエティーでどこまで三枚目になっていいかについて、ジャニーさんがちゃんと現場のディレクターと話していたようです」

 このほか、笑顔に関してはJr.の小林瑞生と吉澤閑也が双璧で、総合的には中山優馬、Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔が目立つという。