矢口真里
 不倫騒動で休業中の矢口真里のテレビ復帰がいよいよ決まったようだ。ただ、約1年ぶりの活動再開に選んだ舞台は、バラエティーでもなく、ドラマでもなく、ある意味“宿敵”でもあるワイドショーだった。

「9月末に日刊スポーツが10月下旬に矢口が復帰すると報じましたが、先週、別の複数のスポーツ紙が今週後半の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演するという具体的な復帰プランを一斉に報じたのです」(スポーツ紙記者)

 矢口復帰の話に具体性が帯び始めたのは8月31日。ナインティナインの岡村隆史がMCを務めるインターネット番組『めちゃ×2ユルんでる!』で、ゲストの元『モーニング娘。』で矢口と同期の保田圭が矢口に電話をし、矢口が折り返す形で電話出演が実現した。矢口の声は放送には乗らなかったが、その様子は2週間後の『めちゃイケ』(フジ系)でも放送された。

 その後、元モー娘。の同僚たちが事あるごとに矢口に言及し、復帰ムードが高まっていた。

「本人は仕事復帰を熱望していますが、できれば不倫騒動に触れられたくないんです。でも、復帰できるのなら多少はイジられても仕方ない、くらいまで態度を軟化していました。矢口サイドもバラエティーなら彼女の持ち味である軽妙なトークで逃げ切れると考えていたようです。そこでさんまさんやナイナイの岡村さんの番組でと考えていたようですが、彼女は面白おかしくイジられることにどうしても耐えられない。結局、バラエティーは選択肢から消えたようです」(芸能プロ関係者)

 とは言っても、復帰に際し避けて通れないのが活動休止の原因となった不倫騒動に関する弁明。

「いきなり生放送に出演という形ではなく、インタビューを別撮りしたVTR出演で視聴者やスポンサーの反応を見たいということのようです」(前出・芸能プロ関係者)

 ワイドショーでのインタビューなら、真剣な表情で涙ながらに話をする姿を見た視聴者が彼女に同情し、復帰を受け入れる人が増えることは十分に考えられる。

「もともと司会の宮根さんは休業中の矢口に復帰を呼びかけるなど好意的だったことも『ミヤネ屋』を選んだ理由になったんでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)