0722_上戸彩
 2014年を代表するドラマの一つ『昼顔』。実は、当初、上戸彩の役は長澤まさみだったという。交際中と言われる俳優・伊勢谷友介との結婚を視野に入れていたため、不倫に走る主婦役という設定を断ったというのだ。それで『若者たち』(フジテレビ系)を選んだのか?

「長澤さんが断ったため、最終的に上戸彩さんが主演を務めることになりました。CMなどで見せる“明るくて元気”なイメージの強い上戸さんですが、本人は幅広い役を演じられるという自信があるだけに、元気キャラを払拭したがっているんです。そのため今回も“不倫する主婦役”という設定を聞いても、オファーを快諾したそうです」(フジ関係者)

 本誌インタビューでも、

「不倫は理解できないけど、自分の奥底にある寂しさや、女として枯れた部分を掘り起こして演じたいです」

 と意気込みを語った上戸だが、撮影現場では暗雲が立ち込めることも少なくなかったとか。

「監督のこだわりが強く、放送前から撮影の進行がおしていた。出演者やスタッフは“この調子で最後まで無事に終わるのか?”と心配していました」(プロダクション関係者)

 ところが、フタを開ければ、ドラマはスマッシュヒット。逆境からの大逆転とはまさにこのことだろう。