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高視聴率をキープし、注目を集めているまれちゃんたちの物語。そんなドラマの裏側に触れてみるがいね!

"まれ"と"太鳳":ヒロインは「朝ドラ出世魚」

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 夢ばかり追いかけている、ダメなお父さんを反面教師に"地道にコツコツ"という道を選ぼうとする、まれ。そんな彼女を演じる太鳳ちゃんは、芸能界でまさに"コツコツ"と仕事に取り組んできた結果のヒロイン抜擢。

「『おひさま』で井上真央さんの生徒役、『花子とアン』では吉高由里子さんの妹を。まさに"朝ドラ出世魚"で、今回で大ジャンプしてもらおうと思っています」(制作統括の高橋練チーフプロデューサー)

 地道にやってきて夢をつかんだ彼女、まれとしてどんなヒロインを演じるのかが楽しみです!

文さん"暴走"に要注意:「みんなアドリブばかり」

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 物語の中心は太鳳ちゃんたち、若手の俳優陣。でも、その周囲を固めている個性豊かなベテランたちからも目が話せない。

「毎回、大泉さんをはじめ、みなさんがアドリブばかり入れてくるので、本番中に笑いをこらえるのに必死で(笑い)。本当に楽しくて仕方がない現場です。特に、田中裕子さんがすごいんですよ。田中さんの暴走っぷりが半端ないんで、ぜひそんな部分も見てほしいです」(まれの弟・一徹役/葉山奨之)

 どうやら若手たちは、ベテラン勢のアドリブを楽しみつつ、戦々恐々としているみたい……。

地元民になりきり!?:「ジャージ姿で行動します」(土屋)

 まれとして、能登にとけ込んでいる太鳳ちゃん。でも、それは"土屋太鳳"としても変わりはなかったようで……。

「能登ロケのとき、普段ホテルの周囲を走ったりするので、だいたいジャージ姿で行動していたんです。その日も、そんな格好で足湯につかっていたら、"もしかして、まれちゃん?"と声をかけられたんです。"はいそうです"って答えたら"ジャージ姿だからわからなかった"って(笑い)」(土屋太鳳)

 輪島の高校生はジャージで歩いている子たちが多く、それで地元の人と間違えられたと苦笑いの太鳳ちゃんでした。

元治、実は"ダンサー":俳優・田中泯ってどんな人?

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 塩作りの職人として寡黙に働いているが、こと祭りとなるとすべてに優先するほどの祭り好き。そんな桶作元治を演じている田中泯ってどんな人?

「舞踏家として世界で認められている人物です。俳優としてのデビューは’02年の映画『たそがれ清兵衛』でした。その後はドラマなどにも多数出演しています。最近だと、ソフトバンクのCMで中華飯店の店主の人、といえばわかりやすいかもしれません」(スポーツ紙記者)

 塩田で海水をまく、あの身体の動きはダンサーならではのものだった!?

ずっと"夜逃げ"してたの?:「撮影にすごく時間かかっている」

「第1話の夜逃げのシーン、オンエアではあっという間でしたけど、実はすごく時間かかっているんですよ。何日間、というか月をまたいでますよ」

と、嘆いたのは常盤貴子。"新天地"能登にたどり着いた冒頭、確かにほんの数分のカットだったけど、高橋CPによれば、すべてのカットをちゃんと使っているそうですよ。

「え? 全部使っているの!? じゃあいいか(笑い)。でも、芸歴20数年ですけど、あらためて撮影って大変だなと思いましたよ」(常盤)

 そんなに時間がかかったとは、見ているほうはわかりませんでした……。

やっぱりダメな人なの?:父親演じる大泉洋

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 夢を追いかけては失敗を繰り返すダメな父親・徹を演じる大泉洋。視聴者からは"ぴったり"という声も上がっているけど?

「私は徹さんほどダメな男ではないと思うんですけど……。ただ、ちょっとしゃべりすぎて周りに迷惑をかけるところがあるので、ああいう謝り方をするのはわりと記憶にあります(笑い)。彼を演じるときに心がけているのは、家族への愛情があり、みんなが幸せになるために夢を追いかけるけど、失敗してしまう人だということです」(大泉)