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 大人気マンガが原作で、映画もヒットした『デスノート』。初のテレビドラマ化ということで期待度も高く、初回からいきなり16.9%という高視聴率をたたきだした。

「名前を書かれた人が死ぬという“デスノート”を手に悪人を殺し始める主人公を演じる窪田正孝さんの人気が、今年に入ってすごいんです。動画配信サービスのオリジナルドラマ完成披露試写会では、ジャニーズ顔負けの黄色い声援が飛んでいました。数字の高さは、彼の人気と演技力も一因なのでは?」(テレビ誌ライター)

 一方、主人公を捕まえるために奔走する天才探偵を演じるのは山崎賢人。実はこのふたり、窪田が『花子とアン』、山崎が『まれ』と、それぞれNHKの朝ドラで注目されたという共通点を持つ。

「どれだけ朝ドラの現場が大変だったかをふたりで言い合っていますよ。窪田さんいわく“賢人はまだいいよ。俺は12月の寒い時期に、ヒザ上の着物で朝6時よ。それも1か月もだよ”なんて話していました」(制作スタッフ)

 そんな窪田は、撮影初日にフルーツサンドを差し入れ。これが大好評で、主人公の妹役を演じる藤原令子は、その後、自分でも買いに行ったんだとか。若い役者が多いこともあり、撮影はにぎやかに進行中だが……。

「あるとき、ひとりの若手女優が“デスノート、本当にあったらいいよネ”なんて、ポツリとつぶやいたんです。それを聞いていたベテランの松重豊さんが、“もう名前を書きたい人いるの? コワイよ~”なんてツッコミを入れていました」(前出・スタッフ)