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 5月初旬の夜、東京・赤坂駅の近くでタクシーが止まり、ひとりの女性が降りてきた。すぐにスマホを取り出し、「お店どこだっけ~」と話し始めたのは、前田敦子。そのまま数歩進むと、スタッフとおぼしき電話相手と鉢合わせた。

「あっ、そこか~」

 そう言って、とあるビルの中へ。実はこの日、3階にある居酒屋で彼女が主演するドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の打ち上げが行われていたのだ。

 前田が演じるのは新人の新聞記者役。仕事に奮闘するが、プライベートでは“三股”をするような超恋愛体質のヒロイン。濡れ場などもあることから“深夜の昼ドラ”とも言われている作品だ。

 打ち上げには、主要キャストの新井浩文や近藤芳正の姿もあった。3時間ほどの酒宴を終え、一行はそのまま歩いて近くのカラオケ店へ。前田はアルコールでテンションが上がっていたのか、100メートル先の会場までワイワイと楽しげに歩いていった。

 カラオケも大盛り上がりだったようで、前田が店から出てきたのは、なんと午前4時過ぎ。宴が始まってから、実に8時間以上が経過していた。ご機嫌な笑顔を見せながら、ひとりでタクシーに乗り込み、帰宅したのだった。

「同世代の役者さんが多かったからか、かなりの量のお酒を飲んでいましたね。最後に集合写真を撮ったんですけど、みんな顔が赤かったです(笑)」(会の参加者)

 打ち上げが盛り上がったのには、こんな理由も。

「5月4日放送の第3話は平均視聴率3.6%。これは昨年10月にスタートした『テッペン!水ドラ!!』枠の中でも歴代最高なんです」(テレビ局関係者)