今年6月、女優の優香結婚した青木崇高。結婚の話題になると“まだ自分は1年生なので……”とテレ臭そう。

「人生ひとりでするべきことは、やりきったみたいな感覚があったんです。この先、もうここからは誰かと一緒じゃないと、自分ひとりでの表現や自分自身に“飽き”がきてしまうんじゃないかという思いもあって。なので、そのタイミングで彼女に出会えたことは、本当によかったと思います」

 新婚生活で楽しいことは何かと聞くと、

「食べることが楽しいです。これまでひとりで住んでいたので、生活はガラリと変わりました。一緒にいる中で、自分はこういうやつだったのかとか、こんなしょうもないことでグジグジするんだなとか、自分自身への新たな発見もあって楽しいです!」

 俳優でありながら、全大陸制覇するなどバックパッカーとしても知られる青木だが、今回主演を務めた『雨にゆれる女』の監督との出会いも旅先だった。

「14年前、ヨーロッパをひとり旅していました。そのときパリのカフェで日本人がごはんを食べているところを見つけたので声をかけたんです。“僕もまぜてくれませんか”って。いろいろ話していく中で、そのうちの1人が“俺、カンヌのカーペット歩いたことがあるんやで、こう見えて”って(笑)。それが半野監督との初めての出会いでした」