中川大志 撮影/伊藤和幸

「女性のみなさんが憧れるキュンキュンしてくれる王子様みたいな存在でいることを意識して大切に演じました」

 累計発行部数230万部を突破した人気コミック『きょうのキラ君』が中川大志主演で実写映画化!

 学校中の誰もが憧れるイケメン・吉良ゆいじを演じた。キラと呼ばれ、いつも輪の中心にいる人気者が、クラスの目立たない女子・岡村ニノン(飯豊まりえ)と付き合い始めるストーリーに、

「“ニノ”に出会って、少しずつ変わっていくキラを見てもらえたらうれしいです。キラの言動ひとつひとつ、こんな高校生活ありえない! って思われないような、実際に起こってもおかしくないような絶妙なラインを攻めたつもりです(笑)」

 カーテンにくるまってキスをする“カーテンの刑”をはじめ、いきなりクラスメイトの前で「こいつ、俺の彼女になったから、誰も触らないよーに」と宣言するなど、胸キュンが満載!

 リアルさを追求したと話す中川自身も今年の春まで高校生だけど、実際もキラキラしてる?

「してます。……って言うのは、冗談です(笑)」

 その無邪気な受け答えがズルいくらいにまぶしい!

 ちなみに最近キュンとしたことを聞いてみると、少し考えてから「お仕事以外だと、してないです」と笑った。

 大人っぽい見た目だけど、周りの反応は?

「初めてお仕事させていただく方には、“まだ18歳なの!?”って驚かれることが多いです。じゃあ、あのときは何歳だったの? って逆算されたり(笑)。でも、昔からお世話になっている人や身近な人からは、“もう18歳なんだね、高校卒業なんて早いな〜”って言われます! 僕自身も、どっちの感情もあるので不思議ですね」