フジテレビ本社

 スポーツキャスターとして着実に実績をつんできたフジテレビアナウンサーの田中大貴。

 ところが、金銭がらみの「コンプライアンス違反」が原因で、この4月に報道局が制作する『ユアタイム』からひっそりと姿を消していた。

 フジテレビ社員といえば、マスコミ業界のなかでもトップクラスの高給を誇る。しかし、それ以上のステータスを手に入れるためか、あるいは手に入れた後は維持するためか、お金への執着は昔から強かったようだ。

田中アナは30歳で渋谷区の高級住宅街に一軒家を建てました。

 まわりには多くの芸能人が住んでいて、土地と建物で1億円強はするそうです。さらには高級車を乗り回し、超有名私立小学校に通っている娘さんの学費は6年間で少なくとも1000万円はするんじゃないでしょうか。

 フジテレビの給料とはいえ、なかなか厳しいとは思いますし、以前からお小遣い稼ぎの副業の噂は有名でした。若いころは会社の備品の夜勤用の烏龍茶やトイレットペーパーなどを持ち帰ったりしていましたからね。そりゃお金も貯まりますよ(笑い)」(フジテレビ関係者)

 さらに田中が所属するアナウンス室においての評判もすこぶる悪いと関係者は続ける。

「取材と称しての外出が多く、アナウンス室にほとんど来ないので、社内でも問題になっています。上司がそれを咎めても来ない。

 そこまで取材が入ることもないと思うのですが……。会社にいることは少ないですが、勤怠を管理する勤務表には朝から晩まで仕事している形で提出し、早朝手当や深夜手当をガッツリもらっているようです」(前出・フジテレビ関係者)

 今回の『ユアタイム』降板は多くの“意味”を含んでいたのかもしれない。