[写真 1/9枚目] 『日本財団 DIVERSITYINTHEARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』レセプションに出席した香取慎吾 撮影／高梨俊浩
[写真 2/9枚目] 『日本財団 DIVERSI TY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』レセプションに出席した香取慎吾 撮影／高梨俊浩
[写真 3/9枚目] SMAPの“おしゃれ番長”だったシンゴ。グッチのシャツとタイの上には、66万円相当のシャネルのジャケット（レディースです）をさらりと 撮影／高梨俊浩
[写真 4/9枚目] 『日本財団 DIVERSI TY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』レセプションに出席した香取慎吾 撮影／高梨俊浩
[写真 5/9枚目] 香取のほかにも、22人のアーティストが出品。会場もバリアフリー化するなど、障がい者にも配慮された展覧会になっている 撮影／高梨俊浩
[写真 6/9枚目] 『イソゲマダマニアウ』 「こう描こうと思って絵を描くことはないんですけど。こんなアニメがあったら面白いなと描き始めました。スッカラカンになった骨のカップルが“自分たちはどうしたらんいいだろう”となっているところを真ん中の飛行機か船のような彼が、“まだ大丈夫”だよと支えているような絵です」（同）
[写真 7/9枚目] 『火のトリ』「僕の中ではまさに爆発的な絵です。仕事の最中に頭のなかがいっぱい、いっぱいになったときに中断して、近くにあった段ボールに描きなぐりました。絵を描くときは、もっと遠くに羽ばたきたいという思いが心に煮詰まります。それが羽ばたいたときに次の段階に進みますが、これはそういう絵です」（本人談）
[写真 8/9枚目] 放送の約3時間前、集まったファンの前に姿を見せた香取慎吾
[写真 9/9枚目] '14年元旦、乃木神社を参拝する香取慎吾と草なぎ剛
