ライフ 2017/12/31 商品名を変えただけで売り上げ17倍! すごいネーミングの秘密 ヒット商品 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/5枚目] 写真はイメージです [写真 2/5枚目] 漢方をイメージしたパッケージと商品名は不発に(左)。人気の「まるでこたつソックス』は靴下業界では異例の、商品に触れない仕様のパッケージも話題に(右) [写真 3/5枚目] 缶入り煎茶は、緑茶市場の活性化を目指し1984年に発売。ネーミング変更した『お〜いお茶』は30年、支持されている [写真 4/5枚目] 日清『カップカレーライス』は商品名に消費者の期待値が大きかった(左)。佐藤可士和さんプロデュースでモデルチェンジした『日清カレーメシ』(中)。現在は、湯かけ調理で容器の形が変わった『日清カレーメシ』(右) [写真 5/5枚目] 現行品の『鼻セレブ』のパッケージには子ヤギにかわって、子ブタの写真が使われている この写真の記事へ戻る
【出張買い取りの落とし穴】悪徳業者には要注意!プロが教える出張買取のいろは「被害者はほとんど“シニア女性”」不用品売ってお小遣い稼ぎのつもりが、後悔のモトに 週刊女性2024年4月9日号 2024/3/30
『マルコメ』の『プラス糀 生みそ 糀美人』に異物混入で約10万点を自主回収、「異物はゴキブリ」あえてメーカー公表の背景に「隠蔽につながりかねない」高まる企業の透明性 週刊女性PRIME 2024/3/29