社会・事件
2018/4/19

原発「警戒区域」の人々を襲う果てなき苦悩、故郷に戻るも離れるも茨の道

避難原子力発電所
ゲートの向こうまで続く夜ノ森の桜並木。この先は帰還困難区域のため自由に入れない 撮影/渋井 哲也
[写真 1/4枚目] ゲートの向こうまで続く夜ノ森の桜並木。この先は帰還困難区域のため自由に入れない 撮影/渋井 哲也
祖父の代から80年続く新聞販売店を再開させた鈴木さんはコミュニティー再建も担う 撮影/渋井 哲也
[写真 2/4枚目] 祖父の代から80年続く新聞販売店を再開させた鈴木さんはコミュニティー再建も担う 撮影/渋井 哲也
町に戻る決断をした佐藤さんは、選択肢がなかったとしながらも故郷への愛着を語る 撮影/渋井 哲也
[写真 3/4枚目] 町に戻る決断をした佐藤さんは、選択肢がなかったとしながらも故郷への愛着を語る 撮影/渋井 哲也
福島を離れ茨城県で暮らす大沼さん一家。震災の年に生まれた長男は、この4月から小学校に入学した 撮影/渋井 哲也
[写真 4/4枚目] 福島を離れ茨城県で暮らす大沼さん一家。震災の年に生まれた長男は、この4月から小学校に入学した 撮影/渋井 哲也
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