社会・事件
2018/4/21

熊本地震で学ぶ “ペット同伴避難” の現状と課題「飼い主の意識改革が必要」

熊本震災ペット被災地
被災後、益城町へペットの治療に赴く徳田竜之介医師
[写真 1/5枚目] 被災後、益城町へペットの治療に赴く徳田竜之介医師
激震地・益城町で崩れた家屋を避けながら往診に向かった
[写真 2/5枚目] 激震地・益城町で崩れた家屋を避けながら往診に向かった
ベッドは足りなかったが、弱った犬や猫はケージに入れたままですぐに点滴が打たれた
[写真 3/5枚目] ベッドは足りなかったが、弱った犬や猫はケージに入れたままですぐに点滴が打たれた
診察室の一部も避難スペースに。学生ボランティアも駆けつけた
[写真 4/5枚目] 診察室の一部も避難スペースに。学生ボランティアも駆けつけた
『阿蘇くまもとシェルター』で支援者に爪を切ってもらう犬たち
[写真 5/5枚目] 『阿蘇くまもとシェルター』で支援者に爪を切ってもらう犬たち
この写真の記事へ戻る

Photo Ranking

広告を見ると、記事の続きを読むことが可能になります
続きを読む
ページをリロードする
TOPに戻る