[写真 1/10枚目] 大禅師の住職、根本一徹さん
[写真 2/10枚目] 「旅だち」（“だち”には友達をつくる意味も）では、白い布を顔にかけ、葬儀も体験
[写真 3/10枚目] 相談者が話した内容をひたすら書き写して問題を整理。書きながら質問を考えていく
[写真 4/10枚目] 中学時代、バンドメンバーと。後列左が根本さん
[写真 5/10枚目] 殴り合いのケンカをして気絶したり鼻血を出すことも
[写真 6/10枚目] 退院後、5つ年下の裕紀子さん（現妻）とレンタルバイクで千葉一周デート
[写真 7/10枚目] 修行中、後輩には「遊びは全力でやれ。遊びで集まってくる人間関係が大事」と話していた
[写真 8/10枚目] 踊るのが好きな根本さん。相談事業の息抜きがわりにヘッドホンをし家でひとり踊ることも
[写真 9/10枚目] 「ビジョンマッピング」は、雑誌を切り貼りして文字を加え、そのときの自分を表現する心のスケッチ
[写真 10/10枚目] 年数回、全国各地で開く「アウトドア座禅&ヨガ」。外で座禅すると、景色の見え方が違うという
