ライフ 2018/10/19 おもしろPOPや毎日1000本売れる焼き鳥が激アツ! 一度は行きたい “愛されスーパー” スーパーご当地 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/13枚目] 読むだけでも楽しい、POP類。これらがSNSを通じて全国に広まり、『ひまわり市場』の名を上げている [写真 2/13枚目] サバのみそ煮は即、完売! [写真 3/13枚目] こちらも人気の松阪牛と、ネーミングが秀逸な黒豚の「歴史的メンチカツ」は450円(税別) [写真 4/13枚目] おもしろPOP第2弾! 思わずクスリとしてしまいそう [写真 5/13枚目] 秋の味覚もてんこ盛り。目移りしちゃって、ついつい買ってしまう [写真 6/13枚目] 10時を過ぎた時点で、この大賑わい! 午前中にもかかわらず福岡市全域から、多くのお客さんが訪れる [写真 7/13枚目] 外はカリカリ、中はプルプル。地元で20年以上、愛され続けている「焼豚足」 [写真 8/13枚目] こちらが人気の豚バラ。肉はジューシー。朝から思わず1杯、なんて人も!? [写真 9/13枚目] プリンやロールケーキなどのスイーツはすべて店舗2階のパティスリーで作られる。専門店さながらの品ぞろえ [写真 10/13枚目] 先代社長やバイヤーが厳選したこだわりのしょうゆは、まさに逸品! [写真 11/13枚目] プライベートブランドで特に人気の高い「完熟赤山椒」。香りの高さと辛みが特徴 [写真 12/13枚目] お惣菜は、店内の調味料や食材を使用。和牛ヒレ肉を使った1日限定6食の「和牛飯匠」は1320円 [写真 13/13枚目] スイーツは店舗2階のパティスリーで製造 この写真の記事へ戻る
【出張買い取りの落とし穴】悪徳業者には要注意!プロが教える出張買取のいろは「被害者はほとんど“シニア女性”」不用品売ってお小遣い稼ぎのつもりが、後悔のモトに 週刊女性2024年4月9日号 2024/3/30
『マルコメ』の『プラス糀 生みそ 糀美人』に異物混入で約10万点を自主回収、「異物はゴキブリ」あえてメーカー公表の背景に「隠蔽につながりかねない」高まる企業の透明性 週刊女性PRIME 2024/3/29