ライフ
2016/10/29

生涯預かりまで行う老犬・老猫ホーム「ここは看取る場所ではなく、第2のわが家」

ペット介護病気
寝たきりの犬は床ずれが起きないように、何度も体位を変える。朝4時から夜中の12時まで、スタッフの手厚いケアが続く 撮影/齋藤周造
[写真 1/3枚目] 寝たきりの犬は床ずれが起きないように、何度も体位を変える。朝4時から夜中の12時まで、スタッフの手厚いケアが続く 撮影/齋藤周造
<写真左>1.5×1.5メートルの広々とした個室、窓が大きい6平方メートルの広間でのびのびと生活する犬専用ホーム。床はすべらない素材を使い、インテリアは落ち着いた色彩 <写真右>個々の体調に合わせたフードを与え、散歩は1日に1~3回行う 撮影/齋藤周造
[写真 2/3枚目] <写真左>1.5×1.5メートルの広々とした個室、窓が大きい6平方メートルの広間でのびのびと生活する犬専用ホーム。床はすべらない素材を使い、インテリアは落ち着いた色彩 <写真右>個々の体調に合わせたフードを与え、散歩は1日に1~3回行う 撮影/齋藤周造
<写真左>外を見るのが好きな猫のために、窓を広くとった猫専用ホーム <写真右>高齢とは思えないほど毛並みがいい美人猫。実は白内障で目が見えない 撮影/齋藤周造
[写真 3/3枚目] <写真左>外を見るのが好きな猫のために、窓を広くとった猫専用ホーム <写真右>高齢とは思えないほど毛並みがいい美人猫。実は白内障で目が見えない 撮影/齋藤周造
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