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 2月12日、TBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』が突如、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』にタイトル変更された。今年で15周年を迎える看板番組の、いわゆる改編期でもない時期の変更は異例のことと言える。

「元ネタは社会現象にもなった、同局のドラマ『金曜日の妻たちへ』。不倫を題材にしたドラマです。『金スマ』には不倫疑惑のベッキーも出演していましたし、スポンサーから“連想させる”と苦情が出ていたのかも。もしくはSMAPがらみでしょうかね?」(テレビ誌編集者)

 実は『~スマイルたちへ』のタイトルは、小林幸子を特集した1月22日のSP版でもひそかに使用されていた。くしくも、4日前の18日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での笑顔なき解散騒動生謝罪が行われたばかり。

 とくに悲壮な表情を浮かべていた中居を救うように急きょ変更、心機一転で新タイトルとして採用したとも考えられる。

 あれから1か月、メンバーはドラマに舞台、バラエティー番組とそれぞれ以前と変わらない仕事をこなしている。しかし『スマスマ』について、関係者はこう語る。

「20周年の特別企画とされた、2月1日の『ノンストップライブ』は'13年の再編集版、2月8日の『シャッフルビストロ』は昨年に収録されたものです。もともとこの時期は毎年、メンバーの“冬休み”としてあてられる時期でもあり、スケジュールどおりみたいです。2月8日放送で、5人で歌った『涙のキッス』が生謝罪以降の撮り分ですね」(前出・テレビ誌編集者)

 そして2月10日、あらためて収録が行われた。

「メンバー間でも会話が増えてきて、笑い合う場面も多くなった感じはします。でも、それがかえってわざとらしく、不気味に見えてしまうのは気のせいかな(苦笑い)。周囲では元のSMAPに戻るとは思われていない。もうひと波乱、やはり4月か9月に起こるのでは、とささやかれています」(テレビ局幹部)

 そして“育ての親”Iマネジャーの退社に伴い、組織されたという新体制について、業界関係者はこう語る。

「“後釜”とウワサされた元広告ウーマンの“美魔女”は、CM畑では手腕を発揮しているものの、芸能事務所のマネジャーとしての力はないと。そのほかのマネジャーに関しても、Iさんの代わりが務まるワケもなく、メリー副社長や娘のJさんの脅威になりうる存在はいないと見られています」(芸能プロ関係者)

 一方で、“一本化”されたジャニーズ事務所内では、確かな変革が起きているという。

「近日中に事務所内で人事異動があって、各グループのチーフマネジャーの入れ替えなどが行われるといいます。そして“派閥”によって起きていた、ジャニーズ同士の番組が同時刻で重なるブッキング。これも近々整理されると思われます。SMAPにも影響が出るかもしれません」(テレビ局プロデューサー)