「“人間不信”って言葉は、ダメだったね。その言葉は本来は元夫の中村さんが使うべき。彼女はあくまで騒動を起こした側なんだから、報道陣に追っかけられちゃったとか、そういう被害者意識的なものを垣間見せちゃったな~って感じました」
話題が休業中のことに及ぶと、涙ぐみながら苦労を語った矢口。自宅から出られなくなったことや引っ越しも3回ほどしたことを明らかにしていた。だが、このような結果を招いたのも、そもそも彼女の軽率な行為が原因ではなかったのか。被害者のような意識も垣間見えた矢口の態度に、今後どんな仕事が待っているというのか。
「やっぱり寝起きドッキリですね。想像をかき立てられるし、スリリングじゃないですか。“アレはこんな感じでしたよね~”とか。腫れ物に触るような態度でいると、みんなが気を遣うし、ヨゴレキャラになったほうがいいと思う」(前出・やく氏)