hyde

2人が共演するのは何と10年ぶり。はじめはぎこちなかったものの、お酒を飲みながらのほろ酔いトークで次第に打ち解けていきました。番組の最後にはLINEを交換していましたよ」(テレビ誌ライター)

 今や、日本のみならず海外でもアーティストとして活躍するL'Arc〜en〜Cielのhydeと赤西仁。そんな2人が3月21日に『LINE LIVE』で生放送されたトークバラエティー番組『さしめし 特別編』で夢の競演を果たした。両ファンが大注目のなか、こんなひと幕が。

それぞれが大好きな1品を紹介するコーナーで、赤西さんは昔よく食べていたレバー丼を紹介しました。hydeさんは『大阪王将』の天津飯をオーダー。私生活がミステリアスな雰囲気に包まれているhydeさんなだけあって、視聴者も庶民的なチョイスに驚きを隠せなかったようです」(前出・テレビ誌ライター)

『大阪王将』は『餃子の王将』ののれん分けというかたちで大阪に生まれた中華料理チェーンで、価格も庶民的。天津飯は彼が大阪に住んでいた高校時代によく食べたそうだ。しかし、上京後に食べた『大阪王将』のものは少し勝手が違っていたみたいで、

「卵が固かったの。で、僕が大阪で食べていたのは半熟だから違うと。次からは“半熟で”とお願いするようになったの。そしたら、まさに僕が食べていた天津飯がくるようになって」

 それから「リピートを繰り返すようになった」というhydeは突如、大きな発見をすることとなる。

ある日、メニューを見たら“ふわとろ天津飯”に変わったの。名前が! それからは頼まなくてもふわとろになったの!

 と、自分が注文を繰り返しているうちに、店のメニューが変わったと豪語。これには赤西も笑いながら、

「“なんで俺、権利取ってなかったんだろう”ってなりますね。ふわとろの」

 なんて悪ノリ。いち消費者hydeの“半熟熱”が、大手チェーンの人気メニューを動かした? この“事件”を『大阪王将』に直撃してみると、

「2010年に『大阪王将』の店舗をリニューアルしたのがきっかけです。これまでのコテコテの中華色が強かったものからデザインを変えました。その際に新しいメニューをつくる一環で、天津飯に洋風のアレンジを加えて今のものになりました」(広報部)

─hydeさんの影響では?

「それは、たまたまかもしれないですね(笑)」

 と、やんわり否定。あらら残念。自らが生みの親ではなかったという事実を、彼はどう受け止めるのか。所属事務所に問い合わせてみると、

「まぁ、そうですよね(笑)」

 と返答が。けれど、そこはスーパースターのhyde。転んでもただでは起きない。

 前出の広報担当者いわく、

放送後、多くの女性のお客様にSNSで反響をいただいていますね。もともと天津飯は量がありまして、女性ひとりではあまり注文されない商品なんです。そこをあえて頼まれるというのは、やはりhydeさんの影響かなと

 ロックファンの今年のトレンドは“ふわとろ”で決定!?