完全引退

小塚崇彦、引退後トヨタ社員の選択は父親の事件が影響か

2016年03月23日(水) 05時00分
〈週刊女性2016年4月5日号〉
2016年03月23日(水) 05時00分
〈週刊女性2016年4月5日号〉

koduka1020

 '10年バンクーバー五輪代表、'11年世界選手権銀メダリストという輝かしい経歴を持つ、フィギュアスケートの小塚崇彦が現役引退を発表した。

 本人のブログには、《今後につきましては、氷上を去ることになりますが、これまでの経験を活かし、トヨタ自動車の従業員として新たな人生を歩むことに致しました》と綴られている。競技から離れるだけでなく、完全引退してしまうというのだ。

「小塚選手ほどの実績があれば、普通はプロスケーターとしてアイスショーなどに出演するか、指導者の道を選びます。トヨタのいち社員として再出発するというのは驚きですね」(スポーツ紙記者)

 プライベートでは2月20日にフジテレビアナウンサーの大島由香里と入籍したばかり。'14年7月に婚約した際には、大島がメーンキャスターを務める『あしたのニュース』内で生報告したが入籍の時期には何も触れていない。

「実は、大島アナの母親が結婚に反対していて、婚約発表から結婚まで時間がかかってしまいました。お父さんは神奈川県内で有力なグループ企業を経営していた方。彼女は“お嬢様”育ちですから、例の件が問題になったのでしょう」(フィギュア関係者)

 婚約後の'15年10月、週刊女性では小塚の父・嗣彦氏が強制わいせつで訴えられていることをスクープ。指導者の彼が、教え子の女性を自宅に連れ込んで胸をもんだり、強引にキスをしたりしたとして訴訟になっている。

「入籍について報告しなかったのは、嗣彦氏のスキャンダルが蒸し返されることを恐れたからでしょう。彼女自身も、両親の離婚など複雑な事情を抱えていますしね」(前出・フィギュア関係者)

 このスキャンダルがスケート界からも去ることを決断する理由となったのだろうか。元フィギュアスケート選手の渡部絵美氏に聞いてみた。

「お父さまの件の余韻がある中ですぐにスケート界に戻るのは、やりづらいのかもしれませんね。スケート界は狭いので、空気を変えたいという思いはあったのでしょう」

 ただ、渡部氏は小塚選手の決断はよい選択だったと話す。

「スケートばかりやってきて、社会人としての勉強はあまりしてこなかったでしょう。外国人選手の中には、勉強をし直して医師や弁護士になる例もあるんですよ。家庭を持つわけですから、サラリーマンになって安定した地位を手に入れるのはいいことです。それに実績もあるから、いつでもスケートの先生になることもできると思いますよ」

関連記事

スポーツ
スケート業界では...

小塚崇彦の父 強制わいせつ裁判...

2015年10月06日(火) 00時00分
〈週刊女性10月20日号〉
スポーツ
真相直撃

裁判中の小塚崇彦の父に直撃

2015年10月06日(火) 05時00分
〈週刊女性10月20日号〉
スポーツ
弁護士が変わり態...

小塚崇彦の父 中京大を出禁に

2015年10月06日(火) 16時00分
〈週刊女性10月20日号〉
スポーツ
GPシリーズ中国...

小塚崇彦 父親の報道にショック

2015年10月20日(火) 11時00分
〈週刊女性11月3日号〉
スポーツ
父親の裁判も関係...

小塚崇彦 全日本が最後の出場説

2015年10月20日(火) 16時00分
〈週刊女性11月3日号〉
スポーツ
モチベーションを...

浅田真央に「試練は多い」の声

2015年05月19日(火) 16時00分
〈週刊女性6月2日号〉

オススメ記事

文化人
Twitterや...

フィフィ指摘ファンとの距離感

2016年05月25日(水) 17時40分
〈週刊女性PRIME〉
文化人
バレーボール・タ...

フィフィ言及スポーツとお金

2016年05月21日(土) 18時30分
〈週刊女性PRIME〉
男性
第2回『Yes!...

ビアちゃん語る高須院長の凄さ

2016年05月13日(金) 05時00分
〈週刊女性PRIME〉
災害
高須クリニック・...

高須院長が語る被災地支援方法

2016年04月29日(金) 05時00分
〈週刊女性PRIME〉

ページトップ