0708_君島十和子

 日焼け知らずで美白バッチリの芸能人。“美白の女王”と呼ばれる君島十和子は毎日、紫外線対策に余念がない。

「21歳のころからUVケアを徹底していて、1日たりとも紫外線ケアを怠りません。毎日SPF50/PA+++の日焼け止めを顔につけるのはもちろん、首の後ろ、耳、手の甲、デコルテとぬかりなく塗って鉄壁の防御。外出時はサングラスはもちろん、UVカット手袋も必需品です。ゴミ出しの短い時間も油断せず、サンバイザーをかぶって紫外線をガード。洗濯物を干すときは、室内でハンガーなどにかけておいてパッと干します。紫外線を避けるための努力は本当に徹底していますよ」(美容雑誌編集者)

 《肌老化の80~90%の原因は紫外線》という学会発表もあり、日焼けの危険を避けるのが何よりも大切なのだ。50代になっても色白な高橋ひとみも、やっぱり万全な対策で肌を守っている。

「犬の散歩には日焼け止めを塗り、帽子にサングラス、ハイネックの服を着てUVカット手袋もつけ、完全防備しています。車の窓にはスカーフをたらして日よけにしていて、家の中も遮光カーテンで閉めっぱなしだとか。日焼けをしたくないためにハワイへは行かずゴルフも自粛。60~70歳になったときに見てなさいよって思っているそう(笑い)」(ファッション誌編集者)