対策どうしている?

花粉症の50代女性、北海道へ引っ越し「梅雨もないし最高」

2016年03月14日(月) 11時00分
〈週刊女性2016年3月22日号〉
2016年03月14日(月) 11時00分
〈週刊女性2016年3月22日号〉

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 毎年毎年、鼻はグズグズ、目はしょぼしょぼ……。不快感が止まらない、この季節。今や日本人の4人に1人がかかっているともいわれている花粉症。そのつらさと、効いた対策法を街の人に聞いた。

「基本的なことですが、マスク、メガネ、うがいなどを徹底しています。それでも花粉飛散量の多い日はまったく効果がない。そうなったら無抵抗主義で受け入れるまま……地獄です」(30代・女性)

「目や鼻に花粉が入らないようにしていても、衣服に付着するのがやっかい。自宅に入るときにコートなどを払うようにして、極力、家の中に持ち込まないようにしています」(40代・女性)

 飛散する花粉は、特にウール素材に付着しやすいとのこと。

「鼻うがいはなかなか効果があると思います。最初は抵抗があったのですが、慣れてしまえばとても気持ちいいですね。少し熱めのぬるま湯でやると気持ちがいい!」(30代・男性)

「健康雑誌でビタミンCを摂取すると効果があると書いてあったので、豊富に含む赤ピーマンや黄ピーマンを食卓に積極的に取り入れています。でも、ちょっとお値段が張るんですよね。なので、サプリメントなどで補っています」(40代・女性)

「いろいろ試してみたのですが、年々ひどくなるので、お医者さんに処方してもらっています……悲しいかな、耳鼻科通いが私の唯一無二の対処法。どうしてこうなった!」(40代・女性)

 症状は出ていなくても、2人に1人がスギ花粉症の抗体を持っているというデータもあるとか。しかし、こんな強者も存在する。

「杉やヒノキがほとんど生えていない避粉地である北海道に引っ越しました。白樺の花粉は4月下旬から約1か月ほど。スギ花粉に比べればカワイイもんです。梅雨もないし最高! 春から夏にかけてずっと憂うつだったけど、こっちに来てからは体調も万全です」(50代・女性)

 ほかにも避粉地として、小笠原諸島や奄美大島などの離島が挙げられるけど、さすがに花粉のためだけに離島に行くのは……。

「私は悟りましたよ。外に出なければいい、と。もちろん仕事には行きますが、休日は家で寝ているに限ります。まぁ、私の場合はゴロゴロしているだけなんですけどね。本当は婚活にでも行きたいのに! 本当にこの季節が恨めしい!!」(30代・女性)

「花粉症の季節は、とことん自分に甘くするようにしています。ただでさえ花粉でイライラしてしまうのに、輪をかけて無駄なストレスを抱え込みたくない! ですから、おいしいものを食べ、自分のペースでスケジューリングしています。楽しいことをしていると、目のかゆみや鼻づまりなども気になりづらいですよ」(50代・女性)

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