takasugi1231

 誰しも1度はお年玉の恩恵にあずかったことがあるとはいえ、時代によって社会状況も懐事情も違う。そこでお年玉について、「ファブリーズ」のCMなどで人気の俳優・高杉真宙さんに話を聞いた。

「僕はあまり物欲がなくて、子どものころから月々にお小遣いをもらわなくても不満には思わなかったのですが、さすがにお年玉は特別なイベントですから、いつもソワソワしていました」

 お年玉は貯める派だったとか。

「当時、僕が唯一貯められるお金がお年玉だったから、すぐ使ってしまうことは1度もなくて大切に貯めましたし、そこからどうしても欲しいものを買ったこともあります。お年玉は、お金の大切さやありがたみを学べる機会でもある、大事にしたい習慣です」

 現在は俳優として働いているだけに、お年玉は諦めている様子。

「今は僕は働いているので、そろそろお年玉はもらえない側だと思っています……寂しいですけど。反対に、あげる側になるんですよね。“大切に使うんだよ”なんて、渡してみたいです。でも、すぐ下の弟にあげるのは、1歳しか違わないので、なんだかまだちょっとイヤですね(笑い)」