まるで短編映画のようだと話題

実話をもとにした“泣ける企業動画”で注目の若手俳優

2015年05月18日(月) 17時30分
〈週刊女性PRIME〉
2015年05月18日(月) 17時30分
〈週刊女性PRIME〉

 林修先生の『今でしょ』が流行語大賞を受賞したように、予備校や進学塾のCMには、多感な10代を意識したインパクトのある作品が多い。

 今年、“YDKダンス”のCMがSNS上で話題になった個別指導塾『明光義塾』がYouTubeで公開した動画が「泣ける企業動画」だとして、ネット広告関係者の間で話題になっている。

 同塾の全国2万人の講師から寄せられた実話をもとにしたショートフィルムというのがうたい文句のこの作品。

「5分もある動画広告を最後まで見てもらうのは至難の業ですが、これは自然と最後まで見てしまう。情感のこもった短編映画のような作品です。最近は、ドラマ仕立ての企業CMが大流行ですが宣伝色を薄めた結果、何のCMかわかなくなることも珍しくない。でも、これは共感できる“本物のドラマ”なので、講師と生徒というストレートな素材でも好意的に受け止めてもらえている」(ネット広告代理店マーケティングスタッフ)

 4月初めにダイジェストムービー『おしえるしごと、おそわるしごと』が公開され、その後、フルバージョンの『紙をやぶく少年』と『無口な少女』の2編が公開。

『紙をやぶく少年』は、女性講師が手渡す問題用紙を破って寝てしまう反抗的で無気力な少年を描く。

『無口な少女』は、なぜか付箋紙を使って筆談を求める少女が登場。少女は一言も言葉を発さないばかりか、口頭で説明しようとする男性講師に対しても「書いてください」と要求。当然、若い講師たちはその理解できない行動に困惑してしまうのだが…。

 再生回数はシリーズ累計で46万回。コメント欄には、「すげえ感動した」「これが実話だっていうのがすごいですね」「何回みても心に響きますね!」「映像がとってもきれい!」「先生の愛が感じられれいて胸にぐっと来た」などの高い評価が並んでいる。

 キャストにも注目の若手などが並ぶ。

『紙をやぶく少年』の生徒役は、映画『るろうに剣心』に明神弥彦役で出演した田中偉登(たけと)。ファンの間で「ジャニーズJr.時代の錦戸亮に似ている」という声もある15歳。

 女性講師の朝倉あきは、東宝シンデレラオーディションのファイナリストで、スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』でヒロイン・かぐや姫の声優に抜擢された女優だ。

『無口な少女』では、ファッション雑誌『ニコラ』の人気モデル・鈴木美羽(みう)がセリフのない難しい生徒役に挑戦している。男性講師役の水間ロンも舞台や映画で注目される若手俳優。

 また、プロデューサーには、きゃりーぱみゅぱみゅのミュージックビデオを手がける高山宏司氏。映像監督は、AIの『ハピネス』のミュージックビデオを演出した大久保拓朗氏。撮影監督は「ベルリン国際映画祭」で国際映画批評家連盟賞を受賞した山田真也氏と、制作陣も豪華だけに話題になるのは納得だろう。

▼明光義塾 「おしえるしごと、おそわるしごと ~紙をやぶく少年~」

 
▼明光義塾 「おしえるしごと、おそわるしごと ~無口な少女~」

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