全国200か所以上もの温泉を巡った俳優・原田龍二さん。また現在、“日本一脱ぎっぷりのいい俳優”としても話題の存在! 原田さんを熱く滾(たぎ)らせている温泉の魅力や日常のあれこれをご紹介。全裸以上に丸裸になってもらいました!

 2012年にスタートした旅番組『それがしりたい〜ニッポンおもしろいネ〜』に端を発し、後続番組の『日本の旬を行く! 路線バスの旅』(ともにBS-TBS)のなかで、全国200か所以上もの温泉を巡った俳優・原田龍二さん。

 今や“温泉俳優”の名をほしいままにしている原田さんだが、熱いのは温泉だけではない。彼の生きざまもまた熱く滾っているのだ!

 そこで、週刊女性では「」や「温泉」、「青汁」「インスタグラム」など、原田龍二を構成するキーワードをもとに、独占インタビューを敢行することに。また、デビューのきっかけとなった「ジュノンボーイとしての矜持(きょうじ)」にも踏み込んだ。

 すでに全裸の原田さんを、さらに丸裸にしたい! そんな取材班の熱い思いに全力で応えてもらい実現した、原田龍二解体新書。とくとご覧あれ!!

温泉への敬意

「温泉は、僕が生まれる前からそこに存在している地球の恵みです。敬意を払う、というと大げさになりますが、先輩の胸を借りるつもりで“いただきます”を言ってから入湯するのが通例になっていますね」

 開口一番、温泉に敬意を表する原田さん。そんな彼が温泉と真剣に向き合うようになったのは、2012年から放送が始まった、BS-TBSの旅番組がきっかけだった。

「番組を担当するディレクターさんから“台本がない旅をしたい”というオファーをいただいたのが、すべての始まりです。台本がないという依頼に“望むところだ!”という気持ちでお受けしたのを覚えています。

 その時点でお互いの気持ちが合致していたので、撮影中は朝の出発時間を決めるだけ。それ以外の予定は決めませんでした。カメラはあるけれど、あくまで僕は“”を満喫するのみ。予定調和が嫌いな僕と、それに対応してくれたスタッフのみんなと作り上げた番組でした

 同番組を通して、全国200か所以上もの秘湯・名湯を訪れ、原田さんは名実ともに温泉俳優として活躍することになった。

 なかでも、原田さんが世間の注目を集めるきっかけとなったのが、裸になって温泉に入る原田流・全裸入湯スタイルだ。

「テレビの旅番組で温泉に入るときは、タオルで前を隠すのが常識になっていますよね。でも、それは不自然だし、温泉に対して失礼だと思ったんです。

 そもそも、混浴温泉でもないかぎり、タオルを巻いて温泉に入るのはご法度。ルールを守って、何も隠し事がない状態で入湯することが、僕にとっての“常識”なんですよね」

 強い温泉愛と、深い畏敬の念を語る原田さんだが、一方で、プライベートではほとんど温泉に行かないのだとか。