俺を作り上げているものたち

原田龍二 撮影/高梨俊浩

元気をもらえる! 大麦若葉青汁(山本漢方)

 もともと「大麦若葉青汁」を愛飲していたのですが、それがきっかけでCMにも出演させていただきました。大麦若葉青汁のCMは、全編タイで撮影したので、スタッフは全員タイ人。僕らも含めて全員が一丸となって真剣に撮影に臨み、すごくいい刺激になりました。

「原田さんは、もともと大麦若葉の青汁をご愛飲いただいているとのことで“のどを鳴らしてゴクゴク青汁を飲んでくれること間違いなし”という理由から、オファーをしました。コミカルで振り切った演技で、見事に“苦くて飲みにくそう”というイメージを払拭し、CM放送後も“久々に見たインパクトCM!”など、反響の声をたくさんいただいています」(山本漢方製薬・広報)

実は、もっとも力を入れているインスタグラム

「ベネズエラに行ったときにお世話になった裸族・ヤノマミ族の写真をアップしていこう」と思い立ち、2015年にインスタグラム(@ harada_ryuji1026)を始めました。現在は、ヤノマミ族のことはもちろん、僕が抱いている“死生観”や僕のパーソナルな部分を表現するツールとして活用しています。

 あくまで自分のために続けているので、フォロワーの人数や「いいね」の数はまったく意識したことがありません。インスタグラムの投稿は、僕自身の“作品”なので、みなさんの知らない原田龍二が見られると思いますよ

公園のゴミ拾いトレーニング

 僕のトレーニング法は、自宅の目の前にある公園での上下運動がてらのゴミ拾いや、自宅で自重を生かした腕立て伏せなどの筋トレがメインです。

 全裸になるからといって、わざわざジムに通って鍛え上げてしまったら、それは僕じゃない。ムリなく、適度な運動で健康を維持できる肉体こそが、僕の理想の体形なんです

座敷わらしとのただならぬ関係

『何だコレ!? ミステリー』(フジテレビ系)のなかで、各地にある座敷わらしの出没情報を調査しています。

 収録中には、目には見えない座敷わらしの存在を、何度も“感じ”ました。僕にとって、ミステリーの調査は大切なライフワーク。今後も、座敷わらしに敬意を払いながら、調査を続けます!

家族サービス

 プライベートではめったに温泉に行かないのですが、子どもたちに僕の大好きな温泉を体験してほしいと思い、家族で秋田の乳頭温泉郷にある「鶴の湯」に行ったことがあります。初めての秘湯に、子どもたちが感激してくれたのはうれしかったな

ジュノンボーイとしての矜持

 僕はこの仕事を始める前から“自然体でいたい”と考えながら生きてきました。ジュノンボーイの準グランプリに選ばれたものの、“俺はジュノンボーイって柄じゃないよな”と悩んだこともありました。

 でも20年間、飾らずに仕事に取り組んできた僕を、今も応援していただけるのは、とてもありがたいです。まあ、自然体になりすぎて、服も脱いじゃったんですけどね(笑)。

『一湯入魂』 原田龍二=著 竹書房刊 1728円(税込)
BS-TBSにて放送されていた、ふたつの旅番組の内容を「旅行記」としてまとめた一冊。原田龍二が、路線バスに乗って自らの足で巡った、日本全国の秘湯名湯怪湯奇湯でのひとときを熱く綴る。
※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします
原田龍二(はらだ・りゅうじ)
1970年10月26日生まれ、東京都出身。『水戸黄門』では、5代目佐々木助三郎役を務めるなど、多数のドラマ・映画に出演。近年では、旅番組で数々の温泉を巡り、全国の200か所以上に入湯。温泉をこよなく愛し、自らを「温泉俳優」と称している