「遺体発見現場は、神奈川県平塚市の『湘南ベルマーレひらつかビーチパーク』。6月27日午前8時半ごろ、42歳の男性が、波打ち際に漂う両足がない女性の遺体を発見しました」(民放社会部記者)

 その時間帯、現場にいたという60代男性サーファーは、

「朝の8時半過ぎにサイレンの音が響いてね。次々に5台ぐらい消防車などが来るから、なんだなんだと思っていたら、遺体が見つかったって……」

 と振り返る。その後は、

「ウエットスーツを着た警察官が海に入り捜索していました。遺体はブルーシートをかけられて、浜辺に置かれていてね……」

切断された左足は小学生が発見

 その日の夜、『罪悪感に耐えられない』と平塚警察署に出頭してきたのが、翌日正午に死体遺棄容疑で逮捕されることになる川崎市宮前区の会社員・平聖也容疑者(26)。

 遺体は平容疑者の妻で会社員・平楓吹さん(26)だった。司法解剖の結果、死因は首を絞められた窒息死の疑い。

 前出・60代の男性サーファーは、遺体発見の翌朝6時半ごろ、同じ場所で犬の散歩をしていたという。その際の話。

「警察官が数十人で海辺を捜索していました。何かを発見したらしく、警察官がそれを大事そうに両手で抱えて、私のすぐ近くを通ったんです。シートに包まれていたけど、ピタッと包んでいたから足首の形がはっきりとわかってショックでした。見つけたのは、毎朝スキムボードを練習している小学生みたいですよ」