デビュー40周年を記念してビキニ姿を披露し、大きな話題を集めている宮崎美子。写真が収録されるカレンダー&フォトブックセットに予約が殺到し、アマゾンのカレンダーランキングでは「鬼滅の刃」を抑えて1位にもなった。

注目を集めた大きな要因

「デビューから一貫して知的な清純派として、今もお茶の間の人気者ですが、やはりあのミノルタのカメラのCMが、40年たった今も鮮烈なイメージを残しているということですよね」

 と、ある芸能ジャーナリストは言う。ミノルタのCMとは、斉藤哲夫が歌う『今のキミはピカピカに光って』にのせ、衣服を脱ぎ、ビキニ姿になる当時21歳の宮崎の姿を収めたもの。彼女の無防備なさまを隠し撮りするような演出が大きな人気を集め、宮崎は一躍人気者になった。

 あれから40年、再びビキニ姿となって挑んだ今回のカレンダー&フォトブック。その定評は高く、老若男女から賞賛の声が上がっている。

「年齢をまったく感じさせないみずみずしい雰囲気、宮崎さんのイメージどおり爽やかで、熟女のエロさのようなものを感じないところが注目を集めた大きな要素だと思います。そして、今回のフォトブックのカメラマンが篠山紀信さんであることも、見逃せないですね」(同芸能ジャーナリスト)

 雑誌『週刊朝日』の名物企画の“女子大生表紙”シリーズ。かつては篠山紀信が撮影しており、宮崎美子もそこに登場したことがCM出演やデビューのきっかけとなった。

「2020年のいま、篠山さんが宮崎さんを撮る。それだけでもストーリー性がありますよね」と、前出の芸能ジャーナリストは感慨深い表情を浮かべる。