「彼には3股をかけられたうえ、DV被害も受けていました。しかも事件があったときは交際中だったんです……」

 容疑者の元交際相手は声を震わせて、悪夢のような思い出の数々を語りだした──。

ツイッターを通じて少女を物色していた

 捕まったのは、早稲田大学国際教養学部4年の井上秋甫(しゅうほ)容疑者(23)だ。

「容疑者は昨年8月、知人の北海道大学大学院生に児童買春の相手として当時15歳の女子高校生Aさんを斡旋(あっせん)したとして、3月4日に逮捕された」(テレビ局記者)

 容疑者はツイッターを通じて少女を物色していた。容疑者から接触があったという別の女子高生によると、

「昨年の7月末に突然DMがきて、タダで英語を教えるから会おう、LINEを交換しようと言われて怖かったです」

女子高生にDMで自ら“売り込み”をかけていた

 このような手口で複数の少女を誘い出し、新宿区内にある自宅で性行為を。

 そのことを知人男性が参加するグループLINEで自慢したところ、「紹介してくれ」と頼まれ、女子高生に3万円で性行為をするよう指示した。

 ツイッターで2万6千人のフォロワーを抱える「公立進学校bot」の運営者で、ユーチューバーでもある容疑者。

 公立進学校の実情に詳しく、ユーチューブでは「全国 校舎がボロい公立進学校ランキング」「東大推薦・京大特色入試の合格高校ランキング」などの動画を公開していた。

ユーチューブを見て、「うちの高校が取り上げられた」と喜ぶ女子高生も

 香川県出身の容疑者は県内にある公立の名門、「丸亀高校」を卒業。両親は離婚しており、母親に育てられたという。

 高3のときにTOEIC900点超えを達成するなど英語が堪能で、大学時代には「世界旅行研究会」に所属していた。

 サークルの友人によると、

「高校に詳しく、サークルメンバーの高校名を聞いて即座に偏差値を当てられるという特技を持っていました。

 ノルウェー留学中にカメラにハマり、学校に行かずオーロラの写真ばかり撮っていたら留年が決まってしまった。

 高校生に執着があるようで、女性に限らずよくSNSで声をかけていました