《インスタが不正ログイン被害》

 12月7日、そんな見出しで久しぶりにネットニュースをザワつかせたのは、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建。自身の公式アカウントが何者かによって“乗っ取られてしまった”というのだ。

「あたかも渡部さん本人が投稿したように装って、カタコトの日本語で仮想通貨への投資に勧誘する不審なメッセージが投稿されたんです。実は渡部さんがアカウントを乗っ取られるのはこれで2度目。

 10月にもやられていて、いずれも海外から不正アクセスされてパスワードを破られてしまったようです。異変に気づいた渡部さんの所属事務所がすぐに対応をして、その日のうちに無事に解決しましたけど、ホントにあの一件以来、弱り目に祟り目というかツキがないというか……」(スポーツ紙記者)

芸能界からも気持ちが離れて

“あの一件”─前代未聞のスキャンダル“多目的不倫”で日本中から大バッシングを浴びた渡部が表舞台から姿を消したのは、もう1年半も前のことだ。

「発覚から半年たった昨年12月にようやく謝罪会見を開くも、完全に遅きに失しました。“禊”もすませないまま、人気バラエティー番組でしれっと復帰するプランだったということが判明してしまって、逆に世間の怒りに油を注いで大炎上。復帰を画策したテレビ局にまで批判が殺到して、結局、復帰話は飛んでしまいましたから」(同・スポーツ紙記者)

 会見からちょうど1年たつも、いまだに休業中。仕事はおろか、人目につくことも避ける生活を続けている。

「渡部さんの日課は、お子さんの幼稚園への送り迎えくらいで、それ以外はほとんど自宅にこもりっきり。今年の初めには、東京の豊洲市場にある鮮魚仲卸業者でアルバイトをやっていたんですが、それも人目を気にしてか長続きしなかったですし。

 復帰への道筋が見えない中で、芸能界からも気持ちが離れつつあると聞きました。相方の児嶋一哉さんとも、ここ最近はまったく連絡を取っていないそうですよ」(テレビ局関係者)

 そんな夫を、騒動後も変わらず支えているのは妻・佐々木希である。