7月上旬の大安吉日。愛知県内のとある都市に佇む、ヨーロッパをモチーフにしたレストランで、愛を誓い合う有名人夫婦の姿があった。

アニメ『鬼滅の刃』などの主題歌で知られる人気歌手のLiSAさんと人気声優の鈴木達央さんがお忍びで結婚式を挙げました。列席者は両家の親族のみだったと聞いています」(LiSAの知人)

 2人が結婚したのは今から2年半前の'20年1月。その直後、日本でも新型コロナウイルスの感染が拡大したこともあり、挙式はできないままでいた。ここまで時間がかかったのは、ほかの理由も─。「昨年7月、夫の鈴木さんの不倫が『文春オンライン』の報道で発覚したんです。その直後、鈴木さんは責任を感じてか自殺未遂騒動を起こし、病院に緊急搬送。2週間ほど入院したと報じられました。不倫や自殺未遂といった夫の行動にLiSAさんも精神的なショックを受け、一部コンサートを中止にするなど活動を休止することになりました」(スポーツ紙記者)

憔悴しきっていた鈴木の姿を見て

人気声優の鈴木達央

 不倫の代償は大きく、鈴木は決まっていた9作品から降板することに。

「鈴木さんの遊びグセは声優業界では有名でした。結婚を機に改めるかと思いきや、コロナ禍にもかかわらず不倫相手の女性を自宅に招き入れたり、未公開の曲を聴かせるなど、遊びグセだけでなくコンプライアンスの意識の低さも露呈してしまった。そのため、LiSAさんの仕事関係者の中には離婚をすすめる人も少なくなく、夫を支えるか自分のキャリアを大事にするかでかなり心が揺れていたそうです」(レコード会社関係者)

 報道から約1か月後には、女性を連れ込んだ自宅マンションの賃貸契約を解約したといわれている2人。ネット上では別居疑惑なども浮上し、離婚間近ともささやかれていたが、しっかりと愛を育んでいた。

憔悴しきっていた鈴木さんの姿を見て、LiSAさんは今回の不倫は許すことにしたそうです。そして夫婦として共に歩んでいくという決意表明も兼ねて、コロナ禍でできなかった式を挙げることに決めたみたいですね」(前出・LiSAの知人)