『好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ2018』アンケートで「あなたの好きなジャニーズメンバーは?」の回答からKinKi Kidsメンバーの獲得票数を抽出

『好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ2018』アンケート(『週刊女性PRIME』で2018年2月26日〜4月7日に実施、有効回答数は合計20483件)にたくさんのご協力ありがとうございました。

 全体のランキング発表は終わりましたが、“世に出さないのはもったいない!”と思うコメントが本当に多かったため、掲載しきれなかった愛あふれるコメントをグループごとに紹介していきます。

 KinKi Kidsの魅力がギュッと詰まった秀逸コメントをお楽しみください。(原則として、アンケート回答のコメントは原文ママ)

堂本剛 689票

「歌、演技、バラエティのトーク、ミラノコレクションや他アーティストへの楽曲提供、ソロ名義は全て自分で作詞作曲など、多才かついつまでもジャニーズっぽくないスタイルを貫きつつ、相方の活動を優先に考えて自分のスケジュールを邪魔にならぬよう、長年組み立てあげる相方思いな姿勢が魅力」(女・40歳・経営者)

「たまたまつけていた音楽番組から聞こえた声に惚れて、そのままファンになった。彼の思う愛や孤独、家族をすごく大事にしている所など自身の想いを語ってくれて、芸能人でも一般的な感覚を忘れずに隠さずに表現してくれるのでどこか安心する。また歌の表現力やカッコつけない自然な演技は、こういった感性を常に発信しているからこそ生まれるのではないかと思う」(女・20歳・学生)

顔が好き。ロングヘアが似合いすぎる。ラジオでのお言葉は、人生を考えさせられたり思わず泣いてしまって、デトックス効果抜群。自分はアイドルに向いていない、とおっしゃっていますが、ファンを大切にしてくれているのがとても伝わってくるし、サービス精神も旺盛。本来ならKinKi Kidsのお二人を選びたいところですが、どうしても一人選ばなければいけない、とのことなので、お耳の快方を願って剛さんを選ばせていただきました」(女・33歳・専業主婦)

「独特な感性から生まれる世界観が惹かれる。色気や哀愁も、年齢を重ねる度にいい意味で増していて好きにならずにはいられない。音楽をしている時の楽しそうな表情が可愛いくて好き」(女・35歳・パート)

「才能豊か(作詞・作曲、歌唱、演技、ダンス、バラエティやお笑いでの頭の回転の良さ)。性格・人柄がよく品がある。可愛い・カッコイイ・麗しい・妖艶とコロコロ変わり魅了される素敵な人。愛の人。次に何が出てくるのかとワクワクドキドキ楽しみが尽きない一生ついて行きたいと思わせてくれるお人です」(女・33歳・会社員)

「ジャニーズは好きじゃないけど堂本剛さんだけは特別。彼の生き方も含めて尊敬しています。ファン歴20年ですがまだまだ目が離せなくて1秒ごとに好きになります。カワイイ男の子から素敵な青年になったなぁと思います。剛くんが剛くんらしくいられるようにずっと応援したいです」(女・56歳・自営業)

堂本光一 460票

すべてにおいて手を抜かずに仕事している姿勢が素晴らしい。そしてなにより相方を一番に理解している。化け猫どもの期待にも常に答えてくれてるのが嬉しい。ザ・ジャニーズだけど、夢と現実もしっかり教えてくれてるドS王子様は今までに居なかったキャラ」(女・52歳・会社員)

「母の影響でKinKi Kidsが当たり前で、堂本光一さんが小さいころから大好きでした。39歳なのを感じさせない歌とダンスと見た目が大好きです」(女・18歳・学生)

「1公演1公演その日の公演がベストになるように全力のパフォーマンスを見せてくれるのはもちろん、ファンが喜ぶ演出やMCをやってくれている。また周囲への感謝・気遣いもインタビューなどから感じられるので、天狗にならない姿勢が素敵だと思うから」(女・27歳・会社員)

正直なところが好きです。光一くんが喋る言葉なら信じられる。(正確に言えば、建前で喋ってるときと本音の時の違いがわかりやすい。というより、そもそも本人に特に隠す気がない)」(女・22歳・学生)

「美貌も素晴らしいが、とにかく謙虚で努力家。こうと決めたら揺るがずに突き進む芯の強さがある。辛辣な事も言うが根は優しく面倒見も良い。他人を否定せず意見を聞く耳を持っている。自分に厳しいのに相方の剛さんに対しては甘過ぎるくらい甘い。実は天然さんで可愛い。挙げたら切りがありません」(女・54歳・パート)

本当はKinKi Kidsの箱推しなので一人しか選べないのは悲しかったですが、ファンクラブのほうは剛くんにしたのでこちらは光一くんで。溢れる才能と綺麗なお顔隠しきれない気品を持ってるのに突然小学生みたいな下ネタでふたりで盛り上がってたり、かと思えばファンに現実を突き付けてくる。20年応援してもまだまだ全然掴めないところに魅力を感じます」(女・30歳・フリーランス)