天然の平野が漏らしたホンネとは……

 11月9日に公開初日を迎えた、ジャニーズグループ『King & Prince』平野紫耀主演映画『ういらぶ。』。5月にキンプリとしてデビューして以降、最初の映画出演だけに公開前の番宣活動も精力的に行っていた。

「テレビでは情報番組からバラエティー番組、そして映画雑誌や情報誌など、各媒体で映画をアピール。この1、2週間は平野を見ない日はなかったぐらいの露出でしたね。デビューしたばかりの彼だからこそか、インタビューやトークでは“ホンネ”をのぞかせていましたよ」(スポーツ紙記者)

 なかでも11月7日に『オリコンニュース』で配信されたインタビューでは、こんな気になる“ホンネ”を。

憧れの先輩

 芝居話の流れで「憧れている存在」を聞かれた平野は、

小栗旬さんです。今年の春くらいに仲良くなり、初めてご飯に行くようになりました。旬さんの演じる役はどれも好きです。(略)めちゃくちゃ尊敬しています。芝居についてもどうやって演じたんですかとか、相談もしますね。本当に心強いです。泣き芝居の前日に連絡したりしていました。『なにも考えずにいけ』って言われて

 と、小栗旬の名前を挙げたのだった。

 その前日、6日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)でも、交友関係を聞かれ、

「小栗旬さん。仲よくさせていただいていまして。すごいかわいがってもらっていますね。毎日のようにお家に遊びに行かせてもらっていました」

 と、こちらでも小栗との関係を明かした平野だった。

 2人の接点はというと、そう、4月に放送されたTBS系ドラマ『花のち晴れ~花男 NEXT Season~』だ。前作の『花より男子』に出演していた小栗が、『花晴れ』にゲスト出演したのをきっかけに交友が始まったよう。

打ち上げに参加する小栗旬

「6月下旬に行われた、打ち上げの2次会にもサプライズゲストとして登場しました。『花男』は小栗さんにとっても転機となった思い入れが強い作品でしょうし、平野クンのこともよほど気に入ったみたいですね。

 でも本来、憧れの存在として挙げられるべきは“旬さん”ではなく、“潤さん”なんですけどね(苦笑)。主演を引き継がせた、“先輩”としての立場がなくなるというか」(芸能レポーター)

 『花男』の“顔”は言わずもがな、小栗と一緒に打ち上げにも参加した松本潤だ。そして国民的アイドル『嵐』は、平野にとってジャニーズの大先輩である。たしかに普通なら“顔を立てる”ことを考えてもおかしくはないのだが……。

ジャニー喜多川社長のお気に入りで、大事に育てられた彼は素直というか、天然というか。ある意味芸能界に染まっていない、スレていない初々しさが平野クンの魅力なんですよ。ただ純粋に、芝居に情熱を注ぐ役者のオーラをまとった小栗さんに惹かれたのだと思います」(芸能プロ関係者)

 多くの俳優から慕われる“アニキ肌”小栗旬との出会いは、アイドルの世界で“純粋培養”されてきた平野にとって、大きな転機になったのかもしれない。一方で、松潤との関係については、

ジャニーズの新人にとって、“嵐の松潤”といえば“雲の上”の存在なんです。早々に“憧れ”の対象として見ることができない、声をかけることもできない間柄なのかも。ただドラマ共演以降は、松潤も気にかけているようですし、彼もまた“小栗組”ですからね。一緒につるんでいるんじゃないですか?」(同・芸能プロ関係者)

 ちなみに『火サプ』では、ジャニーズ内の交友についても聞かれていた平野。

ジャニーズですと、山下智久君。憧れの先輩なんですけど、バーベキューに誘っていただいたりとか

 うん、山Pは話しかけやすそうだから……。