藤ヶ谷太輔と千賀健永が訪れた『筑波大学付属視覚特別支援学校』

 Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、4月6日から放送されるラジオ『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』(ニッポン放送)で、初のソロレギュラーを務めることが3月15日に発表された。

「もともと、この枠は滝沢秀明さんが11年間続けた冠番組が放送されていました。藤ヶ谷さんは大先輩の後継番組に抜擢されたことになりますね」(スポーツ紙記者)

 発表から2週間ほど前の3月上旬の土曜日、藤ヶ谷は都内にある『筑波大学附属視覚特別支援学校』をメンバーの千賀健永とともにお忍びで訪れていたという。

 同校は視覚障害教育を専門に行う学校だ。

「幼稚部から、高等学校を卒業した生徒を対象にした高等部専攻科まで設けられており、在籍する総生徒数は100人を超えています」(教育業界関係者)

体育館の隅で目立たないように

 盲学校とアイドルグループに所属する藤ヶ谷と千賀は一見、接点がなさそうに見えるけど─。

「昨年12月24日から25日の正午まで24時間生放送された『第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』で、キスマイの7人が目の不自由な方たちと交流する企画がありました。放送前に、メンバーがさまざまな施設を訪れていたんですが、その中で藤ヶ谷さんと千賀さんは盲学校を訪問し、生徒たちと親睦を深めていたのです」(ニッポン放送関係者)

 昨年末は仕事で訪れていたのだが、今回、彼らが来た理由は違っており……。

この日は午前10時からお昼前まで、体育館で幼稚部と小学部が毎年3月に行う音楽会がありました。保護者も合わせて100人近く来ていたと思います。そこに2人も、生徒たちの演奏をこっそり見に来ていたんですよ」(会に出席した保護者)

 体育館の隅で目立たないようにしていたという藤ヶ谷と千賀だが、終演後にはこんなサービスまでしていた。

音楽会が終わった後に、昨年来た際に特に深く関わった小学部の高学年の子たちには、“お疲れさま”と、ねぎらいの言葉をかけていたみたいですよ。また、低学年の子や幼稚部の子たちのためにお菓子の詰め合わせを買ってきてくれました。ポテトチップスやチョコレート、クッキーなどが入ったお菓子の袋をみんなに配ってくれたんですよ」(別の保護者)

 1度、仕事で関わりがあったとはいえ、なぜ、わざわざプライベートで足を運んだのだろうか。

「藤ヶ谷さんが自ら志願したそうです。ラジオが終わった後も、周囲には“仕事で関わって、それで終わりということにはしたくない。この縁を大事にしていきたいんだ”と話していたといいます」(芸能プロ関係者)

 盲学校では“Peaceful”なサービスを見せ、ひと回り成長した彼の活躍に期待したい!