『こまどりの詩』102話 6/16号

『こまどりの詩 ~ビューティーレジェンド四代記〜』の連載第102回! 立花から突然の愛の告白に戸惑う黒崎。店での恋愛は禁止! けれど、熱い気持ちは止められなくて──。

〜前回までのあらすじ〜 

日本中がバブル景気で沸いていた'80年代後半。ブライダルの仕事が軌道に乗ってきた朝倉椿は、東京・日本橋で母・キク乃が開業し営んでいた「こまどり美容室」を売却。'89年、青山に「朝倉椿美容室」をオープンさせ、美容師になった娘の藤子らと忙しい日々を送っていた。'90年、藤子は仕事に励み、翔吾とも結婚。一方の椿は、事業拡大を計画し、'91年、代官山に2号店「カメリア」をオープン。店長を黒崎、サブチーフを藤子に任せるが、アシスタントの立花が、黒崎を好きになってしまい──。

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『こまどりの詩』102話 6/16号
『こまどりの詩』102話 6/16号

 続きは6/16号『週刊女性』にて、絶賛連載中!

*ニュースサイト『週刊女性PRIME』では、読めばきっと元気が出る『こまどりの詩 ~ビューティーレジェンド四代記〜』を毎号ちょっとずつ配信! 次回も乞うご期待!