2011年、ゴルフに興じる矢作兼

 9月4日、おぎやはぎ・矢作兼が新型コロナウイルスPCR検査の結果、“陽性”が確認されたことをラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』にリモート出演し発表した。しかし、保健所職員にはすでに治っていると言われたようで、入院もなし。本人も「新しいケースなの」と驚きを表していた。

陽性発覚の前日に出演していた『バイキング』と収録のあった『有吉ゼミ』の演者・スタッフにもすぐに通達がありました。『バイキング』で共演し、隣の席に座っていた安藤和津さんはご高齢ということもあり、ご自身の体調面もかなり心配されているそうですよ」(テレビ局関係者)

 芸能界でも感染者数が増え続けているが、矢作の一件はまさに寝耳に水で周囲の関係者にも衝撃が走ったという。というのも、その前の週にあたる27日に“陰性”という結果が出ていたからだ。

「念のため再検査を」

「27日の深夜に放送された『メガネびいき』を体調不良で欠席したんです。後輩芸人らを代打のMCに立てて電話を繋いだ矢作さんは、コロナの検査を受けたら陰性だったという旨を元気に話しつつ“良かったんだけどその反面、違うんかい! みたいなのあるよ”と笑っていたばかりでしたから」(放送作家)

 そんな矢作が1週間も経たずに再検査の運びとなったのは、あるスタッフの“ひと言”があったからだそうで、

9月の上旬にドラマの撮影で沖縄ロケに行くことになっていたのですが、制作サイドのスタッフが万が一のことを考えて、“念のために再検査をしてほしい”とお願いしたんだそうです。

 彼が気づいていなければ、沖縄にウイルスをばらまくことになっていたかもしれないと思うとゾッとしますね。ご本人も陰性の結果が出たばかりだったので、かなり驚かれているみたいです」(前出・テレビ局関係者)

 一度は陰性だったのに──。解明されていないコロナの謎がさらに深まった一件といえよう。