戸田恵梨香、永野芽郁

 朝ドラヒロインを務めた戸田恵梨香と永野芽郁がダブル主演するドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)が好調をキープしている。

「第1話の世帯視聴率は11・3%。第2話はフジ系の『FNS歌謡祭』が同時間帯に放送されていたものの、初回から0・4%アップの11・7%をマークし、ふたケタをキープしています」(スポーツ紙記者)

 人気漫画が原作ということに加え、戸田と永野のコミカルな演技もウケている理由だ。

「ある事情で交番勤務になった戸田さん演じる元刑事課のエースと、永野さん演じるひよっこ警察官の凸凹コンビがお互いに支え合いながら、事件や雑務、恋に奮闘する、笑って泣けるストーリーです」(テレビ誌編集者)

 そんなヒットドラマの裏で、主演の2人も知らないドタバタ劇が起きていた。

若い世代を中心にカリスマ的な支持を集める、シンガー・ソングライターの優里さんが主題歌を担当する予定でした。しかし、2月に『文春オンライン』で報じられた3股報道を受けて、騒動が一段落するまでは、と主題歌の話が白紙になってしまったんです」(日本テレビ関係者)

 森進一、森昌子夫妻の三男・Hiroがボーカルを務めるバンド『MY FIRST STORY』の曲を渋谷の路上ライブで歌っていた際、Hiro本人が飛び入り参加する動画が話題になり、注目を集めた優里。

「昨年10月に配信された、メジャー2枚目のシングル『ドライフラワー』は、男性ソロ史上初となるストリーミング再生3億回を突破。ビルボード・ジャパンの今年の上半期ホットランキングと通信カラオケDAMの楽曲別ランキングでも、同曲が1位に輝くなど、飛ぶ鳥を落とす勢いでした」(音楽誌編集者)

優里の“3股”が報じられた

抜群の歌唱力に加えて甘いルックスで女性ファンが急増していた優里。3股発覚以降は「曲が響かない」という声も

 一躍、純愛系アーティストとして若者のカリスマになった。しかし、その4か月後にアイドル界トップクラスの歌唱力と絶賛されるJuice=Juiceの高木紗友希との熱愛が報じられたことから、風向きが変わってしまう。

当初は独身同士の爽やか交際だと応援する声も多かったのですが、その後、一般女性2人とも交際する“3股”だったことが発覚したんです。高木さんは交際を続けるためにグループを脱退。事務所も退社したのですが、その直前に3股が発覚したため、彼女のファンを中心に大バッシングを受けることになってしまいました」(音楽ライター)

 報道を重く受け止めたテレビ局の判断もあり、『ハコヅメ』の主題歌は別のアーティストが担当することに。

「最終的に同じレコード会社のmiletさんが後任に決まりました。昨年の『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、実績は優里さん以上ですからね。日テレとしても大歓迎だったそうですよ」(広告代理店関係者)

 日本テレビに主題歌の変更が事実かを問い合わせたが、

「制作過程については、お答えできません」

 とのことだった。土壇場での曲変更だったものの、

《サビがもう神》
《明日も頑張ろうと思える曲で大好きです》

 SNS上でmiletの曲に絶賛の声が相次いでいるだけに、結果オーライ!?