直撃取材を受ける元KAT-TUN田中聖('17年12月)

 今月20日、元KAT-TUN田中聖(36)がABEMA 番組『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』の出場をドタキャンした。

田中聖、ケガでライブイベントも欠席

「今回の企画はRIZINフェザー級の朝倉未来さん(29)にストリートファイトで勝利すると1000万円を獲得できるというものです。この企画には656人がオーディションに参加。元KAT-TUNの田中さんは4人目の挑戦者として最大の注目カードと期待を集めていました」(スポーツ誌記者)

 しかし、放送当日になって『ケガのため出場を辞退したい』と田中から申し出たがあったため、ABEMAから欠場が発表された。

「番組が田中さんの家族と連絡を取ると、“肋骨を折っていて、練習中に悪化しドクターストップになった”とのことだったそうです。“この状態で朝倉選手と戦うのは失礼にあたると判断し、不出場させてください。大変申し訳ございません”という田中さん本人からのメッセージが番組内で読み上げられました」(同・スポーツ紙記者、以下同)

 結局、朝倉は田中を除いた3人の挑戦者とストリートファイトをすることに。挑戦者の1人目は逮捕歴10回という「会津伝説のけんか屋」久保田覚(25)、2人目は元モーニング娘。の後藤真希の弟で元EE JUMPの後藤祐樹(35)、3人目はキックボクサーのモハン・ドラゴン(44)。しかし、朝倉が14秒、45秒、37秒と3人とも秒殺KOするという結果になった。

 朝倉は21日のYouTubeチャンネルで、田中について「逃げたっぽいですね」と発言。「でも賢明な判断であったと思う。調印式で言ったのは棄権するのは今のうちだよって言った」と明かした。

「田中さんの試合見たさに有料のPPV(ペイパービュー)を購入していたファンからは、ブーイングがあがっていますよ。ただ、彼は同日に出演予定だったライブイベントも出演をキャンセルしているため、仮病ではないのかもしれませんね」

 実際に、試合前日に行う予定だった「SANBAKA VS CIRCUIT! ~1st.Stage.~ VS Pulse Factory」の出演をキャンセル。試合当日の「田中聖&PALOOZA presents 『無礼男-Bremen-』 後夜祭」にも体調不良を理由に出演していない。

 そんな田中は試合前に「危険な行動が指摘されていた」と話すのは、テレビ局関係者だ。

運転しながらSNSライブ配信で急停車

今月3日、田中さんはライブ配信サービス『ツイキャス』で生配信を行っていました。車の運転席の右側にカメラを固定し、カメラに目線を向けながら運転をしていました。

 すると、突然カメラから目をそらし、こわばった表情でハンドルを操作。次の瞬間、何かにぶつかったかのように車が揺れました」(テレビ局関係者)

 田中は突然の衝撃に「あぶねーい」とつぶやき、即座にライブ配信は終了。ツイキャスに配信のアーカイブ(配信記録)を残すこともなく、SNS等での説明もしなかった。

「配信を見る限り、わき見運転をしていたことは事実です。事故が起きたかどうかはわかりませんが、危険な運転をしていること自体が大問題。わき見運転をして交通事故を起こしてしまった場合には、道路交通法の安全運転義務違反に該当して罰則が科されることもあります。だから、配信記録を残さなかったんじゃないかな?」(同・テレビ局関係者)

 田中の危険運転について、ジャニーズファンからはこんな不満の声が。

「本当迷惑。樹(田中の弟・SixTONES田中樹)とKAT-TUNが心配」

「逮捕されない事を祈るばかり」

「田中樹に変な影響出そう」

 今年8月にも、弟・樹の容姿への誹謗中傷に激怒した田中は、Twitterにて「お前の方がカスだしブスだろうけど鏡ある?」とコメント。これに対して、「弟想いだとしても言葉選んで欲しい」「誹謗中傷に誹謗中傷で返すなんて……」「これ以上SixTONESに関わらないで」とSixTONESファンから大ヒンシュクを買っていた。

「一度ジャニーズ事務所に所属し、ましてやメジャーデビューまで果たした田中さんは、現在もネットニュースに取り上げられるような存在です。その都度、“KAT-TUN”のグループ名が出されることや弟の樹さんの名前がでることにファンはがっかりすることも少なくないでしょう」(芸能プロ関係者)

 かつて所属していたKAT-TUNは、赤西仁(37)、田口淳之介(35)、田中と3人の脱退者を出し活動休止になるなど多くの苦難を乗り越えた。亀梨和也(35)、中丸雄一(38)、上田竜也(38)の3人で15周年を迎え、初の紅白出場を決めたばかりで、弟・樹が所属するSixTONESも2年連続で紅白に出場する。

 KAT-TUNや実弟・樹の華々しい活躍と反比例するように、アウトローな振る舞いばかりが話題になる田中。どんな形でも注目されることは、ファンにとって嬉しいことなのか……。