木村拓哉

木村拓哉さん(49)の実母・木村方子(まさこ)さんが2月23日に福島県で講演会を行ったそうです。木村さん本人も、ジャニーズ事務所も困惑しているのではないでしょうか……」

 こう話すのはワイドショー関係者。

木村拓哉の母・方子さんが講演活動

当記事は「日刊大衆」(運営:双葉社)の提供記事です

 木村といえば、2000年に工藤静香(51)と入籍後、当時住んでいたマンションから都内の高級住宅街に引っ越しており、その頃から、実の両親とは疎遠になっていると報じられている。

 方子さんがスピリチュアルに傾倒し、“木村の母”として講演活動をするようになり、そうしたことを木村が嫌い、距離を置いたという報道もあった。また、6年以上前に実家も売却され、一家は離散状態になっているとも報じられている。

そういった経緯もあり、方子さんの存在や活動は木村さんサイド、ジャニーズ事務所サイドにしてみれば“SMAP解散”以上のタブーだとも言われてきました」(前同)

 木村の母・方子さんは東日本大震災の被災地支援や朗読会などを行なう一般社団法人の顧問として、これまでも全国で講演活動を続けていた。

ただ、2月23日の講演会のポスターやチラシ、講演会を告知するWEBサイトには方子さんの名前とともに“キムタクママ”という文言もあったんです。

 これまで、講演会では子育てについても語ってきた方子さんですが、“キムタクママ”とは名乗ることはなかったはずです。もしかしたら、今回初めて“キムタクママ”というキャッチフレーズがついたのではないでしょうか。しかも、現場で話すのではなく、今回はチラシやWEBサイトにしっかりと書かれているわけですからね。

 木村さん本人もそうですが、マネジメントするジャニーズ事務所サイドも自社タレントの木村さんの“名前”を使って方子さんが活動をすることについては、当然ピリピリするのではないでしょうか」(同)

母が使い始めた「キムタク」の愛称

 “キムタク”は愛称で、著作権や肖像権などの権利は発生することはなさそうだが、“キムタク”はもはや“木村拓哉”の以外を指すとは考えられないワードとなっている。

木村さん自身が使うことはありませんが“キムタク”は、ほぼ日本全国に浸透しているといっていい愛称ですよね。そして、かつては“キムタク”という言葉を毛嫌いしていた木村さんも、最近は受け入れたような発言もしています。

 そんな愛称、ワードをポスターやチラシに印字するというのはこれまでになかった事態。今回の一件をきっかけにジャニーズ事務所サイドが、実母サイドに対して厳戒態勢になっていく可能性はあるでしょうね」(前出のワイドショー関係者)

 今後、方子さんサイドは“キムタク”の名前を使って活動していくのだろうか――。

これに関しては、木村さん、ジャニーズ事務所サイド以上に、木村家のプロデュースをしている静香さんが看過できないのではないでしょうか」(前同)

 長女のCocomi(20)、次女のKoki,(19)のプロデュース的役割を果たしているのが母親の工藤だ。また、木村のSNSについても、工藤がメリー喜多川氏(享年93)にかけ合って解禁させたとも言われている。

静香さんは方子さんとは明確に絶縁状態だといいます。そのきっかけは、方子さんが木村さんと工藤さんの結婚に強く反対したからとも言われましたが……。そして、木村さんは工藤さんと“おめでた婚”をし、実家や実母ではなく工藤さんを取ったと。

 ですので、方子さんが講演会で孫のCocomiさんやKoki,さんのことを語ることはないでしょう。ただ、今後も“キムタクママ”を名乗って活動をしていくのであれば、木村さん、ジャニーズ事務所サイド、そして何より静香さんがスルーし続けることはできないのではないでしょうか」(同)

 4月からテレビ朝日系で主演ドラマ『未来への10カウント(仮)』(毎週木曜21時)が控えている木村だが、実母の行動が息子の今後に影を落とすことになるのだろうか――。