アラフィフにして容色衰えぬキムタク。犬より目がいっちゃう♪(写真は本人インスタより)

《犬アカ!? そう言われても仕方ないですね…。こんな瞬間があると、どうしても多くなってしまいます。》

 かつて自身のインスタグラムで、愛犬との写真とともにコメントをアップしていた木村拓哉。彼のインスタは愛犬たちとの写真だらけ、ファンからは“犬アカ(犬用アカウント)”と称されている。この写真のモフモフ犬の名前は“木村家の三女・アムちゃん”ことアムール。

3年前から価格が50万円アップ!

 先住犬の“エトくん”ことエトワールとともに犬種はオーストラリアン・ラブラドゥードルだ。しょっちゅう木村家のSNSに登場するこの子たち。いま、この犬種が手に入らない事態が起きている。

「オーストラリアン・ラブラドゥードルはその名の通り、オーストラリアで生まれた、ラブラドールとプードルをメインに交配させたMIX犬です」

 と、教えてくれたのは、都内に住む愛犬家のMさん。自身もこの春、家族の一員としてオーストラリアン・ラブラドゥードル(以下、ラブラドゥードル)を迎え入れたばかりだ。

「僕は過去にラブラドール・レトリバーとプードルを飼っていたので、この犬種の存在を知った瞬間に欲しい! と思いました。どっちも好きな犬種のMIXなんて、絶対最高じゃないですか~。でも、扱う業者が1社しかないうえに、個体数が少ない。結局、購入希望者の抽選に申し込むことになったのです」(Mさん、以下同)

 毎週1度の抽選にはずれ続けたMさん。なんとその期間は3年に及んだという。

「もう一生、飼えないかと思ってました(笑)。当選を聞いた時も“本当に?”って。喜んで会いに行きましたが、驚いたのはその価格でした」
 

 なんとMさんが当選待ちをしている間に1頭あたりの販売価格が高騰。3年前に30万円程度だったのが、80万円になっていたのだ。

「もちろん、当たった犬がたまたま人気の毛色だったという理由もありますが、もろもろ諸費用込みで結果、100万円くらいになりました。近所の親戚にはなんとなく最終的な金額を言えず、“80万円だった”と伝えたところ、八十吉なんていうおかしなニックネームを付けられました

木村拓哉。右がエトくん、左がアムちゃん(写真は本人インスタより)

ラブラドゥードルの値段が高騰し過ぎ!?

 人気の毛色とは、木村家のエトくんのような白地にもう1色のぶちが入った“パーティーカラー”と呼ばれる色合いだ。ラブラドゥードルは毛色や毛質、サイズ、性別で価格が変わってくる。ちなみにエトくんは“スタンダード”、アムちゃんは“ミニチュア”というサイズ。この間に“ミディアム”というサイズがあるが、エトくんとアムちゃんが並ぶと同じ犬種と思えないほど大きさが違う!

「人気の毛色はパーティーカラーですが、サイズでいうとミニチュアが高価です。レトリバーのサイズを交配で小さくするのが大変ですからね」

 とは、山形県遊佐町で“ゴールデンドゥードル”の犬舎を構える松浦さんだ。ゴールデンドゥードルとは、ラブラドール・レトリバーではなく、ゴールデン・レトリバーとプードルを掛け合わせた犬種。最近では8月公開の映画『ハウ』やジャニーズWESTのCDなどに登場しており、注目されている。

「ラブラドゥードルの値段が上がっているというウワサは聞いています。最近買ったという人も100万円だったって。うちのゴールデンドゥードルたちも申し込みが多いから抽選になるのは同じですが、1頭あたりは40万円程度。ラブラドゥードル、ちょっと高すぎじゃないかな」(松浦さん、以下同)

 ラブラドゥードルもゴールデンドゥードルも、抜毛しづらいプードルの血が入っていることで、どちらも“アレルギーフレンドリー(犬アレルギーに配慮して交配された品種)”と言われている。

 そういった特性と圧倒的なビジュアルの可愛さもあって購入希望者が殺到するのはわかるが、かたやラブラドゥードルだけが軽自動車並みの高値にまでなってしまったというのは、やはり“キムタク売れ”の影響なのだろうか。それにしても、セレブ一家の一員にはふさわしいゴージャスなワンコたちなのだった!

木村拓哉。右がエトくん、左がアムちゃん(写真は本人インスタより)
木村拓哉の愛犬・エトワール(右)とアムール(@takuya.kimura_takより)

 

2020年、Koki,デビュー時に公開された写真のワンコはオールド・イングリッシュ・シープドッグのヒカルくん(最近露出控えめ)
工藤静香と愛犬の散歩をするKoki,(2020年)

 

2007年、次女のKokiを連れ、Cocomiの小学校入学式へ出席した工藤静香
工藤静香とCocomi、Koki,